内容説明
なぜ座布団に正座するのか?「下半身を省略」するためです。ついに出た、落語論の新機軸!!ユニークな活動で注目される談志の孫弟子が、落語の面白さをイチからお教えします。
目次
第1章 落語とはどういうものか(何にもないから何でもある;落語の二面性―伝統性と大衆性;古典落語と新作落語;マクラは何のためにあるのか)
第2章 落語は何ができるのか(省略の美学;使い勝手のよさ;古典落語を検討する)
第3章 落語と向き合う(志の輔の新作落語;談笑の改作落語;擬古典という手法;ギミックについて)
第4章 落語家の現在(吉笑前夜;「面白いこと」への道;落語界の抱える二つのリスク;落語の未来のために)
著者等紹介
立川吉笑[タテカワキッショウ]
落語家。1984年生まれ、京都府出身。高校卒業後、お笑い芸人を目指し活動。2010年11月、立川談笑に入門。わずか1年5ヵ月のスピードで二ツ目に昇進。気鋭の若手学者をゲストに迎えた『吉笑ゼミ』を主宰し、2015年には両国国技館で高座を務め(J‐WAVE開局25周年企画)、全国ツアーも開催するなど、業界内外の注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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