分厚い本と熱い本―毎日新聞「今週の本棚」20年名作選(2005~2011)

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  • サイズ B6判/ページ数 477,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784620321035
  • NDC分類 019.04
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

燃えつきた棒

20
池澤夏樹が「宮本常一写真・日記集成」を評し、辻原登が「ドン・キホーテ」を語り、丸谷才一が「ロリータ」を解く。 これは、確かに朝日の読書欄よりずっと面白い。 2017/02/16

シンドバッド

5
新刊本は、特定の作家以外は、ほとんど読んでいない自分を再発見。 偏っていると自覚させられた。 気になる翻訳本(改訳本)が収穫と3.11関連は読みたい本が多くあった。2013/08/11

KAZOO

5
この本は毎日新聞日曜版に掲載されている書評欄を編年体でまとめたもので、最新の2005~2011年までをまとめています(三分冊の最後)。新聞の書評欄ですと私の好みは毎日新聞、日経新聞、朝日新聞の順になります。この本ではまとめて読めるので重宝しています。とくに丸谷さんや堀江さん、池澤さんなど名うての読み巧者がそろっていていつも読みたい気にさせてくれます。ここに紹介されたなん十分の一しか読んでないのですが、読みかえすことによって今度はこれを手に取ってみようという気にさせてくれます。2013/07/11

岩間 宗達

2
読了。全三冊読むのに2年近くかかった。毎日4ページずつ、書評者の本に対する熱量がひしひしと伝わってくる。今回も30冊近い「積読予備軍」が生まれた。2021/12/13

梟をめぐる読書

2
書評が〈芸〉であることを、改めて思い知らされた一冊。限られた紙数のなかで、いかに過不足なく本の情報を伝えるか、専門家としての知見を盛り込むか、読者のハートを一発で捉えて最後まで離さないようにするか…。考慮するべきことは非常に多く、そしてここに収められた書評の殆どが、それらの困難を無理なく達成しているのが素晴らしい。シリーズ三分冊の最終巻となるが、選定の対象とした時期がもっとも近いだけあって取り上げられている本もまだまだ一般書店で流通しているものが多い。読み逃していたものがないか、年の瀬のチェックに是非。2012/12/03

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