子どもが伸びる躾―納得させて育てる親の言葉46

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784620319117
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0036

内容説明

すべての躾には理由がある。納得しないと子どもはのびない。

目次

第1章 社会性を教えられない親(「私的空間」の中に入り込む大人たち;リラックスした人間関係が大好き;「けじめ」のないのが私的空間 ほか)
第2章 しつけのわけを知っている子どもは人の立場になって考えられる(子どもが心から納得するために;親への信頼感を育む秘訣;親への信頼心が尊敬の気持ちを生む ほか)
第3章 子どもにそれぞれのマナーのわけを理解させる(心の成長に必要なしつけのわけを教える;生活に必要な基本マナーを教える;食事のマナーを教える ほか)

著者等紹介

尾塚理恵子[オズカリエコ]
京都府出身。京都女子大学大学院修了。その後、大阪芸術大学、神戸女子大学などで非常勤講師を務める。株式会社オリエンタルランドが経営する子どもの遊びの施設「キャンプ・ネポス」元館長。現在、コミュニケーション能力向上、子育て、フォーマルナナー、接客マナー、ファッション、管理職の意識改革まで、幅広いテーマで執筆・講演活動、セミナーを実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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もりみつ

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●書名 子どもが伸びる躾 ●人物 尾塚 理恵子 ●リード 納得させてそっ立てる親の言葉46個が書いてある本 ●内容A 社会性を教えられない親 ●内容B しつけの訳を知っている子供は人の立場になって考えれる ●内容C 子供にそれぞれのマナーのわけを理解させる ●コメント 46個のしつけのわけが書かれている。その中で重要だと思うものを優先に子供に実践させたらいいと思う。 個人的には 教育の父 森信三先生が仰っていた あいさつ、靴を揃える 返事 このわけをしっかり教えて、自ら考えられる子へなってほしい。

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