暮らしの哲学

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784620318202
  • NDC分類 104
  • Cコード C0095

内容説明

人生という不可解な旅。めぐる季節の中で、暮らしの中で、問い続けた存在の謎。急逝した哲学者の、最後の1年間。

目次

春(春に思う「この感じ」;「たまたま」のこの人生 ほか)
夏(「生命」の漲る季節;雨の風景心の風景 ほか)
秋(悩ましき虫の音秋の夜;ヘーゲルはヘーゲリアンにあらず ほか)
冬(不可能な「今年」;理性に油を注ぐ酒 ほか)
春(世の中イデアだらけ)

著者紹介

池田晶子[イケダアキコ]
1960年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科卒。文筆家。専門用語による「哲学」ではなく、考えるとはどういうことかを日常の言葉で語る「哲学エッセイ」を確立して、多くの読者を得る。著作多数。とくに若い人々に、本質を考えることの切実さと面白さ、生死の大切さを語り続けた。2007年2月23日、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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