内容説明
からだに聞けば、すべてうまくいく。悩めるあなたへ超人気哲学者と革命的治療家が伝授するつよく正しく生きる知恵。
目次
第1章 今の自分を肯定する
第2章 解釈するのは頭じゃない
第3章 感動体験すればいい
第4章 チャンスはつかむものではない、やってくるものである
第5章 快適に生きるには
第6章 現実から出発しよう
著者等紹介
内田樹[ウチダタツル]
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。同大学人文学部助手を経て、神戸女学院大学文学部総合文化学科教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論
池上六朗[イケガミロクロウ]
1936年松本生まれ。富山商船高等学校専攻科(航海科)卒業後、大阪商船株式会社の航海士として世界中を航海する。金属熱処理・金型製造・商品開発などさまざまな職業を経て治療の道に入る。中部柔整専門学院、姿勢保健均整専門学校卒業。現在は「三軸自在の会」主宰として長野県松本市と東京都西新宿にて施術を行う傍ら、三軸修正法の指導も行っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅんぺい(笑)
5
身体を通して人間とは何か、どうやって幸福に生きるかなどのテーマについて、内田樹さんと池上六朗さんが語り合った本。 内田さんの十八番の身体論に対して、三軸修正法を唱える池上さんも全然負けていない。 とにかく、次元が高い本です。うんうんと頷ける部分もあるにはあるのですが、まったく共感できないというか、そんな感覚があるのか、と思わされる部分もちらほらと。 でも、全体的にかなりおもしろい本です。チャンスはやってくるものである、以降の章が特に刺激的でした。2012/12/29
HIDE
4
玄米食の下りを読んでうんうんとうなずきました。自分は正しいという思いが自分や他人を不快にすることはよくあります。2014/05/13
skr-shower
2
身体の声を聴く重要性を、スピリチュアルでなく聴きたい。2019/07/03
sasaki
2
カフェで見つけてさっと読み。やること・スケジュールをきっちりきっちり決めて達成していくより,やらないことだけ決めてあとは自由に選択して生きた方が楽しいんじゃない?というかまずやること決めるときに社会全体の研究足りなすぎ。独りよがりになるな。他人の意見で自分の人生決めるな。というちょっと突き放される本。だけど肩の力は抜けた。2015/02/08
maharaja
2
この人はなんでも言う事がおおけざなんだよなあ、と思っていたのだけれど、それこそが気分良く生きる為の秘訣なのかもしれないという事に気がついた。たまたま入った道場に世界的に有名で人間的にも素晴らしい武道家がいた、というエピソードを「武運がある」と言ってみたり、ただ日本語が通じるだけで「それこそ奇跡」と言ってみたり。どんな出来事でも、捉え方次第でどうにでもなっちゃうんだよ、って事を教えてもらった気がする。幸せって何ですか、って聞いたらたぶん、幸せ!と心から感じられる事。って答えるんだろうなあと思う。2013/01/29




