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内容説明
魂が揺さぶられる音楽家の言霊。角松敏生、初のエッセイ集(ロング・インタビュー付き)。
目次
Prologue long interview
日本人の「根」を探して…
Essay 2000.11.9~2002.10.24
Epilogue dialogue
著者等紹介
角松敏生[カドマツトシキ]
1960年東京都生まれ。シンガー・ソングライター。81年にシングル『YOKOHAMA Twilight Time』、アルバム『Sea Bleeze』でデビュー。杏里、中山美穂ら他のアーティストのプロデュースも務め、幅広い層から支持を受ける。93年1月、日本武道館でのコンサートのあとに一時活動を「凍結」するが、凍結期間中もプロデュース業を精力的に展開。97年自ら覆面バンド「AGHARTA」を率いてリリースした『ILE AIYE~WAになっておどろう』(98年長野五輪閉会式で演奏)が社会現象とも呼べるほどに大ヒット。98年には自身の活動を再開し、2001年にはデビュー20周年を迎えた。2000年11月9日より2年間、毎日新聞北海道版にて月に2回のペースでエッセイを執筆。2002年10月に発売された『INCARNATIO』はオリジナル・アルバムとして通算16枚目を数える
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。