実践 ｅラーニング―競争優位に立つ最新手法と成功モデル

荒木 浩二【著】

毎日新聞出版（2002/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 203p／高さ 20cm
• 商品コード 9784620315249
• NDC分類 379.7
• Cコード C0034

内容説明

人材育成コスト４０％ダウン、国家資格合格率９２％…驚異的な効果をもたらすｅラーニングの成功事例、導入ノウハウを実務家が明かす。

目次

第１章　なぜここまでｅラーニングが注目されるのか（ｅラーニングに高まる期待；相次ぐｅラーニングビジネスの出現　ほか）
第２章　海外のｅラーニング事情（ｅラーニングの起源と標準化の流れ；拡大し続けるアメリカのｅラーニング市場　ほか）
第３章　国内ｅラーニングの成功事例（ビズバレーのｅラーニング；大原学園のｅラーニング　ほか）
第４章　ｅラーニング導入のノウハウ（ｅラーニングのタイプ；ｅラーニングを構成する要素　ほか）
第５章　ｅラーニングの今後（ブロードバンド時代の到来；ブロードバンド対応のｅラーニング　ほか）

著者等紹介

荒木浩二［アラキコウジ］
１９６６年東京生まれ。明治大学経営学部を卒業後、銀行系金融機関にて融資業務を担当。その後、コンサルティング会社に勤務し、情報化コンサルティングやビジネス教育業務に従事。米国視察を通じ、インターネットを利用した教育システムの将来性を信じ、１９９７年（株）日本ラーニングネットワーク（現（株）スマートリンク）を設立、代表取締役に就任。２００１年（株）ビズバレーを設立、代表取締役就任。国内最大のｅラーニングポータル運営、ブロードバンド対応のｅラーニングサービス等の多数の成功実績を有する
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