蹄の音に誘われて―「わたしの競馬研究ノート」より

蹄の音に誘われて―「わたしの競馬研究ノート」より

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784620310695
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0075

目次

第1章 Walk「知的な遊び」
第2章 Trot「馬が笑う」
第3章 Canter「その馬に賭けろ」
第4章 Gallop「馬券は売れる」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

A久

0
著者の連載していた「わたしの競馬研究ノート」をまとめた本。競馬というよりは馬に関することがまとめられている。 個人的には海外の文章を翻訳する際の苦労について痛いほど共感する。本書にはないものの例として、Danzig(ダンジグ、ダンチヒ、グダニスク等)の読み方やRaise a girl(レイズアボーイ)といった誤訳が挙げられる。だが、後半はそのことが多すぎるように感じた。2023/07/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/671007
  • ご注意事項

最近チェックした商品