内容説明
「生きる」って、すばらしい。平易な文章と明晰な論理で、仏教を中心とするさまざまな宗教を踏まえた人間の生き方、ものの考え方を語る。
目次
1 自分の中の大事なもの
2 あなたはどう思う?
3 こころのお化粧
4 ひろ先生に質問します
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
satyam
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仏教評論家から小学生に語りかけた、生きる知恵を教える本。この本を読んでいくつかの発見があった。そのひとつが、愛するということ。愛するとは相手の存在を認め、大切にすること。なるほど。 「嫌いでいい。愛しなさい」と著者は言う。嫌いな相手であっても、生命や考え方、立場をきちんと受け止めよう、ということなんだろう。正しく生きる人間の務めとして、他の存在を肯定し、慮ることはできそうだ。恋人を愛すること。子を愛すること。対立する国との関係。それらすべてに、正しい導きをしてくれる考え方だと思う。 2014/09/26
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