内容説明
三行合併を翌年に控え、若き行員・秋本は、システム統合に不安を覚える。しかし、金融庁による突然の検査や、巨大スーパーの破綻問題などに忙殺され、銀行幹部は聞く耳をもたない。やがて迎えた運命の4月1日―「事件」のさなかに、秋本は、重役から驚くべき事実を聞かされる…。独自の取材で描く、メガバンク衝撃の内幕。
著者等紹介
杉田望[スギタノゾム]
1943年、山形県生まれ。早稲田大学中退。重化学工業通信編集長、社長を経て、1988年より作家専業
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感想・レビュー
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KAZOO
26
若干想像していたものと違いました。毎日新聞社から出ているので、きちんとした内容のものを期待したのですが、広瀬仁紀さんがよく書くものに似ている気がしました。女性関係や離婚などが出てきたり面白くしようとしたのでしょうが、私には合いませんでした。「金融システム」も全体的なものなのか、銀行システムなのか焦点がはっきりしませんでした。2002年のメガバンクシステム障害にポイントを絞ってくれたらと感じました。2015/03/05
yoshi
1
おもしろかった。初作者だが会話の描写が仕事にも生かせると感じた。2011/11/18




