- ホーム
- > 和書
- > 新書・選書
- > ノベルス
- > ハーレクインシリーズ
内容説明
黒髪に黒いコート、妖しく光る目をしたその男は風とともに現れた。この田舎町でも知らぬ者はない映画監督、デンジル・ブラック。不動産業を営むクレアは、家を買いたいという彼につきあううち、周囲の女性たちが病のように彼のとりこになっていくのに気づいた。まるで吸血鬼に魅入られた哀れな犠牲者のごとく、妹までが婚約者のことも忘れてデンジルに夢中になるのを見て、クレアはある大それた計画を実行に移す決意をする。あれは女性にとって危険な男。妹を彼の毒牙から守ってやらないと!しかし、クレア自身を守ってくれる者はなかった…。
著者等紹介
ラム,シャーロット[ラム,シャーロット][Lamb,Charlotte]
第2次大戦中にロンドンで生まれ、結婚後はイギリス本土から100キロ離れたマン島で暮らす。ジャーナリストである夫の強いすすめによって執筆活動に入った。2000年秋、ファンに惜しまれつつこの世を去った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
akiyuki_1717
3
私的にはロマンスではありませんでした。結局、互いのことを噂や、マスコミで知り、ロクな会話もないまま、監禁、強姦、その上、ヒロインは妹のためと言いながら、自分のために妹に嘘をつき、ヒーローから引き離すという始末…恋人になっても、それを妹にどう申し開きをするんだろう?また嘘をつくってことでしょうね。ヒーローも自分は利用されてばかりというけれど、進んでその状況を楽しんで、何度かキスもしておいて、相手をその気にさせてないというのは、あちゃらの国では受け入れられる言い訳なんでしょうか?理解不能でした。2015/05/22




