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内容説明
3年ぶりに見たフレイアは相変わらず美しく、エンリコは心を乱されるのを感じた。以前、彼女はエンリコのもとで働き、彼の豪邸に住み、彼のベッドで眠った。しかしある日、エンリコが出張から戻ると、フレイアは彼の従兄弟ルカに抱かれ、ベッドの中にいた。衝撃的な光景は、いまも脳裏に焼きついている。あの美貌の裏に、人を欺いて恥じない心が隠されていたとは!ふと、エンリコは彼女が小さな男の子を連れているのに気づいた。彼は我が目を疑った。あれは僕の子か?それとも、ルカの―。
著者等紹介
リード,ミシェル[リード,ミシェル][Reid,Michelle]
マンチェスターで育つ。現在は、夫と2人の娘とともにチェシャーに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
30
恋人といとことの揉め事を嫉妬ゆえに冷静に受け止められず、全てを壊してしまったヒーロー。高圧的で冷酷、容赦ない性格。小説を読む前に別府ちづ子さんのコミックを読んだせいかヒーローのイメージが若干柔らかいものに変換され、助かった。息子の成長を見逃したのは自業自得じゃ、大馬鹿もの!って罵りたい気持ちは変わりませんでしたが。ヒーローがしっかり自己分析していたので苦笑。ごつい用心棒(ヒロインの息子にはお猿さんと呼ばれていたゴリラっぽい人)フレド、ハウスキーパーでゲイのソニーと漫画チックな脇役がいい味出してました。2016/09/13
糸車
21
再読。好きだけど疲れるミシェル・リード。初めから最後まできっちり読んで、ドナドナ候補に。傲慢でも可愛げがあるヒーローなら許せるけど、ヒロインに裏切られたと思い込んでいるからやることなすことまあ容赦ない。息子を隠していたと言うけれど、そもそも真相を確かめもしないでヒロインを追い出したのは誰だ。誰の手も借りないで子どもを育てる大変さを知りもせず、自分一人が傷ついたみたいに言うな。ヒロインは立派な母親です。お互い相手に触れると我慢できないほど情熱的なのは分かったけど、読みながら眉間に皺が…。やっぱり疲れた。2021/07/25
きき
2
えっと〜1番印象に残ったのはヒーローが携帯電話でメール打つ場面かな。しかも腰にタオル巻いただけで。ちょっと可笑しかった。2015/11/17
たまきら
1
従弟と恋人が不倫をしていたと思い込んで、彼女を手ひどく捨てた男性が、彼女に3年ぶりに出会って愕然とする。しかも彼女は子供を連れていて…という設定。とにかく男子サイテー。HQの傲慢男設定はいいんですが、ここまで来ると引きましたよ…3年じゃなくて1か月ならドラマぐらいにはなるかな。2015/01/08
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