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内容説明
十年前、たった五分間でレクシーの人生は一変した。アフリカの小国で、大統領の護衛と暗殺部隊との銃撃戦に巻きこまれ、背中を撃たれてしまったのだ。誰とも知れぬグレーの瞳の兵士に救われ、命は取りとめたものの、恐怖の記憶は長く脳裏に焼きついて消えることはなかった。そんな折、彼女の運営する慈善団体の建物に爆弾が仕掛けられ、不気味な脅迫が相次ぐようになる。不安を隠せないレクシー。そして急遽派遣されてきたボディガードのディークをひと目見た瞬間、不思議な思いに襲われた。わたしはこの人の瞳をどこかで見たことがある。彼はもしかして…。
著者等紹介
バートン,ビバリー[バートン,ビバリー][Barton,Beverly]
小説、詩、脚本と、学生時代を通じて創作活動に親しむ。結婚し、二人の子供を産んでから専業主婦となっていたが、執筆活動に復帰してからはアメリカ・ロマンス作家協会に加入し、大いなる貢献をする。1990年のデビュー以来、五十作以上の作品を発表し、マギー賞や全米読者選賞など数々の賞を受賞。とりわけ百戦錬磨のボディガードを主人公にした出世作『狼たちの休息』シリーズは新作が出るたびに各メディアから賛辞を受ける人気連作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
akiyuki_1717
1
ビバリーさんのヒロインとしては珍しく、出だしは自分勝手な目立ちたがりな性格で、虚栄心から同僚を亡くし、自分も糾弾に倒れ、生死を彷徨うが、気を失う寸前に周りの反対を押し切って自分を助けれくれた男性の目を見ることができた。その男性を心の糧に生きてきたといっても良かったヒロイン。ヒーローはヒロインを撃ったのは自分ではないかと考え自責の念からずっとヒロインの経過を確認していた。終盤ヒーローが打ち明けてからのヒロインの行動がとてもステキで、いろんな意味でヒロインの成長が素晴らしいと思いました。ヒーローは暗いです。2019/04/28




