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内容説明
マリッサは両親を失った後、貧しい炭坑の村で育ち、地主の館でメイドとして働いていた。その地主の娘メアリーとは幼いころからの親友でもあったが、やがて地主が亡くなり、メアリーに理不尽な遺言が残された。後見人と結婚しないかぎり、遺産の一部すら手にできないというのだ。恋人のいるメアリーは途方に暮れてマリッサに相談した。親友とその恋人、そして身寄りのない自分自身のためにも、マリッサは自分が身代わりとして後見人と結婚することを決意する。だが後見人のイアンをひと目見た瞬間、マリッサは驚愕した。まさか!もう二度と会うこともないと思っていた、あの男性だわ。




