内容説明
『狼王』と呼ばれるガルガンの侍女として、王城で暮らすことになったマイア。なんと彼の側には銀波という狼がいたのだ。狼を恐れることがなかったマイアは銀波の世話係となり、ガルガンとの距離を縮めていく。彼の秘密を知り、優しさや思いやりに触れるたびにマイアの心は高鳴る。しかし、城には他にも婚約者候補の令嬢が集められていて―。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜
9
火崎先生のヒーローは王様としては優秀だけど人間としてはどうよ、みたいな感じがたまにあるけど、このヒーローは性格的にも割といい奴という感じ。ヒロインも森に出るのが好きで狼も怖がらない変わり者だけど、聡明なのは間違いないから二人の会話もテンポよくて面白い。狼がもふもふで可愛い。ヒーローが最初から既婚者というのもどうなるのかなという感じだったけど、諸々解決できて素直によかった。2019/10/27
つっきー
6
★★★+ 火崎さん作品は安定して読めるから好き。花嫁候補とは知らず狼王と出会う。王の横には狼が控えていて、全く動じずに近づけるヒロインは悪くない。お人好しだけどおバカではなく好感が持てる。狼を介して距離が近づくけれど、恋愛面に全く気づけないヒロインが可愛らしくもありもどかしくもあり。終始落ち着いた雰囲気で最後まで読めた。もうちょっとやきもきしたかったな。2020/01/03
朔夜
6
★★★2019/12/08
れーち
5
★★★☆☆2019/10/11
sleep
2
面白かった!天真爛漫な性格だけど全く嫌なところがなくて、賢くて可愛らしいヒロイン最高でした。誰も不幸になっていないストーリーも好きです。狼の名前が漢字なのが少し違和感かな?私だけかと思いますが。2023/12/05
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