出版社内容情報
アシュリー・ブラウン・ブリュエット［アシュリーブラウンブリュエット］
著・文・その他
内容説明
「百獣の王」といえば、もちろんライオンだ。北海道から沖縄まで、動物園にはたくさんいるけれど、野生のライオンはいま、深刻な絶滅の危機に直面している。サバンナからライオンが消えていく―いったい、なぜ？さあ、いっしょに行こう。そして知ろう。ふるさとのアフリカやインドで、百獣の王に、なにがおきているのかを。
目次
ライオンの目から見たら
第１章 百獣の王
第２章 ライオンのすむ場所
第３章 ライオンの群れ（プライド）
第４章 ライオンの狩り
第５章 ライオンと人
第６章 ライオンを絶滅から守ろう
第７章 行動をおこそう
著者等紹介
田中直樹［タナカナオキ］
ココリコ。ドキュメンタリーテレビのナショナルジオグラフィックが２０１５年より展開する、親子向けプロジェクト「ナショジオオープンキャンパス」のナビゲーターも務める
土居利光［ドイトシミツ］
前恩賜上野動物園園長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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hori-chan
2
・ゾウ同様、アフリカのライオンとインドのライオンがある。 ・インドのライオンは生息数が400頭しかないらしい。 ・ライオンの群れを「プライド」という。 ・ライオンは一日のうち20時間寝ているらしい。2023/04/28
