ハーパーBOOKS<br> 零下18度の棺―刑事ファビアン・リスク

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零下18度の棺―刑事ファビアン・リスク

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  • サイズ 文庫判/ページ数 647p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784596550989
  • NDC分類 949.83
  • Cコード C0197

出版社内容情報



ステファン・アーンヘム[ステファンアーンヘム]
著・文・その他

堤 朝子[ツツミアサコ]
翻訳

内容説明

白昼のカーチェイスで男が事故死した。遺体はなぜか凍っており、死後2カ月と判明。だが数日前には同じ男が生きた姿で目撃されていた。矛盾する事実にファビアンら捜査班が翻弄される中、事件はおぞましい連続殺人へ変貌を遂げてゆく。同じ頃、デンマークでは血まみれの女が出没し、無差別に市民を襲う覆面集団の動画が投稿される。やがて両国の怪事件は思いがけぬ形でファビアンに影を落とし―。ノルウェー7週連続ベストセラー1位!北欧ミステリー・シリーズ第3弾。

著者等紹介

アーンヘム,ステファン[アーンヘム,ステファン] [Ahnhem,Stefan]
スウェーデンのヘルシンボリ出身。ヘニング・マンケル原作の“ヴァランダー”シリーズをはじめ、数々のドラマや映画で脚本家として活躍。作家デビュー作となる『刑事ファビアン・リスク 顔のない男』(原題OFFER UTAN ANSIKTE)はスウェーデンで13万部を突破し、2014年最も売れた新人作家と言われている。優れた新人に贈られるスウェーデンのクライム・タイム賞を2015年に、2016年にはシリーズ第2弾となる『九つ目の墓』(原題DEN NIONDE GRAVEN)がドイツの犯罪小説賞MIMI賞を受賞

堤朝子[ツツミアサコ]
東京都出身。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

325
チームリーダーである女警視が自宅の庭先で小便、ファビアンは息子とコミュニケーションとれてるつもりの空回り、もはやお約束となりつつある検死ミスと、ヘルシンボリ警察の無能な日常三連発で幕空け。「どうして気づかなかったのだろう」という一文が多用され、その半分くらいは、ホントにどうして気づかない?なレベル。しかし、著者はそういった欠陥を埋めるよりも、自身の長所を伸ばす道を選んだ。前二作で、単純に書き忘れていたと思っていたものが、伏線として浮上してきたり、リスク家への仕打ちは過激さを増し、続きが気になり一気読み。2019/02/11

ほちょこ

33
前2作がイマイチだったし、そもそも主人公ファビアン リスクが好きになれないシリーズだったが、3作目にして化けた。レックバリのシリーズのように、北欧は家族の問題と事件とをうまく絡み合わせて物語を作るのが上手い。どうなる?リスク一家。どうなる?ドゥニア。2019/01/13

Hannah_Swensen

29
スウェーデン・ヘルシンボリ警察犯罪捜査課刑事のファビアン・リスクが事件解決に挑むシリーズの第3弾。カーチェイスで事故死した男が、実は死後2ヶ月経っておりしかも凍死だった。数日前にその姿も目撃されている。不可解な事件はやがて連続殺人だということが徐々にわかってくる。デンマークでは制服警官として再起を図るドゥニヤが、ホームレスを面白半分に暴行・殺害してその動画をアップして喜ぶ若者達を追い詰めていく。前作もそうでしたがとにかくよく死者が出る(苦笑)。そして読んでいるだけで寒い。マティルダ大丈夫?! 次も楽しみ!2019/01/09

うーちゃん

23
またも残虐不可解な連続殺人事件に巻き込まれたファビアン。あれよあれよと家族も仲間も大ピンチに。他の北欧刑事ものに比べてもさ、なんだろうかこの死神感は(笑)今作で、次に繋がるもはや笑い事じゃないレベルの"布石"を打ってくれるんだけど、正直嫌な予感しかしません!反面読むのが楽しみで仕方ありません!スウェーデン警察の無の・・ドジっ子ぶりもページを捲る手を止めさせなくする作者の罠かと。風呂敷広げるのも才能だ。ボリュームに見合った読み応えの、スウェーデン産警察小説第3弾。2019/02/09

tokko

21
一気に「刑事ファビアン・リスク」シリーズを読みきってしまいました、まだ続きそうな終わり方でしたが…。ひとつひとつの章立てが短くて、しかもうまい具合にサスペンスと畳み掛けるような展開が仕掛けられているので、そりゃ途中で栞を挟めませんよね。気がつけば寝る時間を忘れて読んでいました。ちょっと(だいぶ?)エゲツない描写もあったりと好みは分かれると思いますが、職場の人間関係や家族間のあれやこれやは“福祉国家スェーデン”でも変わらないんだと思うと(やや誇張気味に描かれているんだと思いますが)、少しホッとします。2019/01/10

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