ハーパーBOOKS<br> 短編画廊―絵から生まれた17の物語

個数:

ハーパーBOOKS
短編画廊―絵から生まれた17の物語

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年03月05日 11時05分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 485p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784596541550
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

マンハッタン42丁目通りのカフェ。密から店内に目を走らせていた女が席を立ったとき事件は起きる―L.ブロック『オートマットの秋』。高級アパートメントで暮らす夫婦の恐ろしい秘密とは―S.キング『音楽室』。幽麗になってもなおオフィスを彷徨う秘書の物語―W.ムーア『夜のオフィスで』他、名だたる作家たちは名画の中にどんな物語を見出したのか?奇才E.ホッパーの絵から紡いだ17の短編集。

著者等紹介

ブロック,ローレンス[ブロック,ローレンス] [Block,Lawrence]
これまでに多くの長編と短編、それに作家入門書を書いている。その傍ら10冊あまりのアンソロジーの編纂もこなしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ジュール リブレ

65
E・ホッパーの絵が各章の扉に置かれている。その絵を基に描かれたアンソロジー。スティーブン・キングやジェフリー・ディーバー。New Yorker誌に書きそうな話がたくさん。読み応えたくさん。ごちそうさまでした。ホッパーの絵はどこに多いのかな?グッゲンハイムかな。改めて眺めてみたい。2021/12/02

まあか

52
図書館の新着図書コーナで、たまたま見かけて、気になって借りて帰った一冊。エドワードホッパーという画家を全く知らなかったが、どの絵も興味深く引き込まれるものばかり。一つ一つの絵から生まれたアンソロジー集で、いちいち絵を見ながら、作品を味わうことができた☺️外国の作品自体あんまり読まないので、スティーヴンキングしか知らなかった(読んだのは初めて)が、海外ミステリ好きな人が読んだら、オォ!となる作家たちなのかな!?絵と本の融合ってすごく素敵☺️ホッパーの絵と出会えた偶然にも喜びを感じる💓読み応え抜群の一冊💕2021/07/12

penguin-blue

34
題名と表紙に魅かれて購入。錚々たるメンバーがエドワード・ホッパーの絵を元に生み出した短編集。実はこの本で初めてホッパーを知ったのだが、何気ない一場面に見えてどの絵も何となく不穏な、どちらかというと無機質なのに何かが起こりそうな雰囲気をはらんでいて、一遍読むごとに前の作品の画まで何度となく見返してしまう。「海辺の部屋」「音楽室」「夜鷹」「夜のオフィスで」あたりが特に印象的だったが、絵が見るときによりその色合いを変えるように、次読んだらまた違うかも。絵と題名から、物語を想像して読んでみても面白い。おすすめ。2022/03/18

葉子

17
ホッパーが好きだ。静かで、現代的で、ハッとするような光。この本はそんなホッパーの絵を題材に17人の作家が書いた物語を収めたもの。好きな絵が物語になるなんて、それだけでワクワクする。ホッパーの絵の性質なのか、そのような作家が集まったのか(同じことかもしれないけれど)ミステリが多かったようにおもう。個人的には絵自体も好きな「海辺の部屋」がよかった。増え続ける豪邸の部屋、住み込みシェフが作るバスク料理、そして、死ぬ間際に地上から姿を消し、海の中で余生を過ごす人々。とても美しい物語だった。2023/08/03

29square

15
ホッパーの絵をお題にする以外すべてお任せという各作家アンソロジーだが、目に見えている風景はまやかしにすぎない、という点で共通点があるような気がする。強者は一転して追い込まれ、信頼関係は瞬間的に錯乱に置き換えられ、平穏の向こう側には恐怖が透けて見える。 まぁ玉石混交は否めないが不穏な出だしのくせにキレイに纏まるキャロラインの話が、モチーフとなる絵からの発想という点でも秀逸。2023/08/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17909682
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。