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内容説明
妹が働くオーストラリアの奥地にたどり着いたメレディスは、赤い砂埃の舞う広大な大地を前に呆然としていた。妹はこんなところでも、恋をして楽しく暮らしているのだろうか。どんな男性も魅了してやまない妹のことだ。きっとそうだろう。それでも、彼女にはロンドンに戻ってもらわなくては。瀕死の男性が彼女の声で昏睡から覚めようと待っているのだから。その役が自分には勤まらないと悟ったときの胸の痛みを押し隠し、メレディスは今回最大の障害、雇主ハルとの交渉に向かった。しかし無愛想で不機嫌な彼が契約途中での帰国など許すはずもなく、気がつくとメレディスは自分が代わりに働くと提案していて…。
著者等紹介
ハート,ジェシカ[ハート,ジェシカ][Hart,Jessica]
ガーナ生まれだがイングランド、オクスフォードシャーの田舎育ち。土木技師として外国で働く父親に会うため、休暇ごとにアフリカ各地やニューギニアを訪れた。大学卒業後はウエイトレスから英語の教師まで、数多くの職業に就き、海外生活も経験した。現在はイングランド北部に暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
akiyuki_1717
2
出だしはヒロインの思い込みと、自分は都会人という妙なプライドを振りかざしていて、あまり好きになれなかったけれど、半ばからはヒロインよりもヒーローの方が意固地な感じになっていった。ヒロインの家事能力があまりに凄すぎて、これまで翻訳の仕事しかしていないのに、二ヶ月間これだけ肉体労働を続けたら、随分と痩せるのではないかと思ったけど、体型は変わらなかったのね…ヒロイン妹がさっさとボーイフレンドに別れも告げづに終わりにしたのは驚いたけど、家を売り、移住申請までして押し掛けるヒロインの行動力は見上げたものでした。2016/07/03
びわ
2
正反対の環境にある二人が、ダメだーと思いながらもひかれあっていくのが楽しかった。ヒロインは仕事も家事もできるなんて素敵。ヒーローはもう少しきれい好きになってほしい…ラストのヒロインの決断がいいわ〜カッコいい♪2013/03/02
こえん
2
分別に従って行動してたヒロインの最後の無分別とも言える行動がナイス…まさかそうくるとは。ヒロイン妹がまったくダメなタイプかと思いきや、そうではなくヒロインに対しても周囲に対しても思いやりがあるとこがあって安心した。2009/03/12
ぽしょ
1
先日読んだ「花嫁失格?」とほぼ話は同じですが、ヒロインの体型が違うだけで結構印象変わるものですね。この話もヒロインの作るお菓子がおいしそうだったな~。2012/02/21
サティーシャ
0
妹が働くオーストラリアの奥地の牧場に身代わりとしてロンドンから来た姉のメレディス。シティガールと牧場主。正反対の二人だったけど、惹かれ合う。メレディスの家事能力の高さがすごい。2015/08/16




