ハーレクイン・ロマンス<br> 伯爵家の青い鳥

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ハーレクイン・ロマンス
伯爵家の青い鳥

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  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784596132628
  • NDC分類 933
  • Cコード C0297

出版社内容情報

伯爵家に迷いこんだのは、泥棒猫か、
それとも幸せの青い鳥か──

夫の事故死から半年後、ローワンの家に義弟ダリオが突然現れると、
ぶしつけに尋ねた。「兄との間にできた息子はどこにいる?」
いったいなんの話? ローワンには子供はいない。
夫はイタリアの伯爵家の長男だが、父親からは勘当されていた。
だがダリオと話しているうちに、子供が生まれたと嘘をつき、
伯爵家から多額の養育費をせしめていた夫の裏の顔が見えてきた。
ダリオから明らかな疑惑の目を向けられたローワンは狼狽した。
違う! 私は知らなかったのよ。有無を言わさず彼が冷たく告げた。
「僕と一緒にローマに来て、父の前で弁明してもらおうか」

本国で1983年に刊行された、知られざる未邦訳旧作をお届けします。亡夫の嘘がもとで、イタリアの名門伯爵家に連れていかれたヒロイン。彼女の存在が閉鎖的な一族に波紋を呼んで……。

内容説明

夫の事故死から半年後、ローワンの家に義弟ダリオが突然現れると、ぶしつけに尋ねた。「兄との間にできた息子はどこにいる?」いったいなんの話?ローワンには子供はいない。夫はイタリアの伯爵家の長男だが、父親からは勘当されていた。だがダリオと話しているうちに、子供が生まれたと嘘をつき、伯爵家から多額の養育費をせしめていた夫の裏の顔が見えてきた。ダリオから明らかな疑惑の目を向けられたローワンは狼狽した。違う!私は知らなかったのよ。有無を言わさず彼が冷たく告げた。「僕と一緒にローマに来て、父の前で弁明してもらおうか」

著者等紹介

アーバー,ジェイン[アーバー,ジェイン] [Arbor,Jane]
イギリス生まれの作家。1948年のデビュー以来、ハーレクイン・ロマンスを中心に50作以上の作品を世に送りだした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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