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内容説明
小学校教師のイライザは旅先のローマで実業家レオと出会った。ふたりは急速に惹かれ合い、3週間後、彼は彼女に求婚する。ところが、イライザの返事は意外なものだった。婚約者がいるから結婚はできないと、彼の申し出を拒んだのだ。あれから4年、レオは二度と私の顔など見たくもないはず。そう考えていたイライザは、彼の突然の訪問に驚愕した。妻を亡くし彼は幼い娘の養育のためにナニーを探しており、教師のイライザなら適任だと考えて、その役を頼みたいという。戸惑う彼女の脳裏に、介護を続けている元恋人の姿が浮かんだ。婚約解消はできない。たとえ心がレオを求めているとしても。―レオから乞われ、盲目の幼い娘のナニーとなったイライザ。まるで家族のように日々を過ごす中で、イライザはレオに隠してきた秘密との板挟みでどんどん苦しい立場に…。
著者等紹介
ミルバーン,メラニー[ミルバーン,メラニー] [Milburne,Melanie]
シドニー郊外生まれ。ロマンス小説作家。外科医の夫との間に2人の息子がいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
akiyuki_1717
1
なんとも微妙な内容でした。同情を誘いたいのか、未練を後押ししたいのか、ん~って感じです。ここ最近のハーレーの特徴に、お金がらみの契約をしておきながら、お金を返す気もないのにヒロインの方から途中で投げ出すというもの。今回も契約違反をしながら、ヒーローは支援を辞めることはしないだろうと、ヒロインの思いが書かれているのにはガッカリした。潔いヒロインが少なくなっていると感じます。優秀な教師として表彰されたのに、契約違反は大丈夫というのは如何なものでしょう?ヒーローヒロインともに好きになれなかった。2014/06/28




