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内容説明
華やかなモデルの世界で活躍するリーサの目にも、ステージを仰ぐその男性は完璧に見えた。とはいえ、彼は観客にすぎず、二度と会うことはないだろう。だがその夜、兄が設けた会食の席で、リーサは男性と再会する。彼は名をリックと言い、オーストラリア金融界の大物だった。外見こそ申し分ないが、その傲慢さに彼女は辟易した。翌日、リーサは兄から驚くべき話を聞く。兄の会社を救う代償に、リックがリーサとの結婚を求めたという。誰があんな野蛮人のところに嫁ぐものですか!はねつけようとした矢先、リックが彼女の仕事場に現れた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
9
もうちょっと甘々な展開を希望。身内の経済的安定のために愛してもいない男性との結婚を受け入れる、というこの作家さんによくあるパターンなんだけど。どっちもプライドが高く譲らないし、結果的にいつもヒロインのほうが膝を屈する形になってしまうので穏やかな時間がまあ少ない。ヒロインは自分の仕事に誇りを持ち自立しているけれど恋愛には無垢。ヒーローのような世慣れた男性に正面からぶつかろうとする無鉄砲さや意地っ張りな気性は嫌いじゃない。ただねえ、かっとなって道に飛び出すのはやめようよ。はねた人が可哀想な気になるもの。2014/11/01
くろうさぎ
1
ヒーローは自分はとっても寛大に接していると思っているようだが、とてもそうとは思えないなぁ・・・・。2013/10/18
くろうさぎ
1
二人とも、かなり激しい性格です。2011/08/23
ゆき
1
ヒーローが無理やりヒロインに結婚を迫ります。あらすじを読んだ時、ヒーローは実は前からヒロインのことが好きだったから結婚をしようと思ったのではないか、と勝手に思っていました。でも読んでみたら、ただ単にヒロインの条件が良かっただけで結婚を決めています。ヒロインを好きになったのは結婚してから…しかもヒーローはほぼ無理やりヒロインの仕事を辞めさせています。ヒロインはずっといらいらしていますが、それも仕方がないかなあと思います。2011/01/16
くろうさぎ
1
ビアンチン得意の?身内の為に結婚っていう話でした。ヒーローがあまりにも、自分を気持ちを隠し、ヒロインの気持ちを無視して、自分の思いだけに事を進めたのが、ちょっとね・・・・。2010/11/02




