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内容説明
倒産の危機に瀕しているケータリング会社を立て直そうと、若き経営者ミスティ・カールトンは必死だった。そんな彼女に救いの手を差し伸べる男性が現れた。イタリア系大企業の重役レオーネ・アンドラッキ。彼は支援の見返りとして驚くべき条件を提示する。「君に、恋人のふりをしてもらいたい」レオーネほどの男性なら女性には不自由しないのに、なぜ?「僕が用意する家に住み、僕が買う服を着て、僕に従う」奴隷同然の恋人になれということね。ミスティは困惑し、反発を覚えたものの、会社のために承諾する。そして大物経営者の恋人としての華やかな生活が始まった。だが、ミスティが選ばれた裏には恐るべき計画があった。レオーネは、彼女を自らの復讐の武器に使うつもりでいたのだ。
著者等紹介
グレアム,リン[グレアム,リン][Graham,Lynne]
北アイルランド生まれ。十代のころからロマンス小説の熱烈な読者だった。大学で法律を学ぶと同時に十八歳で結婚。この結婚生活は一度破綻したが、数年後、同じ男性と恋に落ちて再婚という経歴の持ち主。現在三人の子供を育てている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やまと
4
シリーズもの。リングレアムのヒーローにしては、まともに反省してたかも?後悔も早い時点でしてるし。ヒロインが好きなのも、わかりやすかったので楽しく読めた。2015/05/22
糸車
2
jetさんのコミックは迫力があるので、ちょっと怖いことがある。(jetさん、好きなんですが)小説を読んで、全体のイメージが違う気がした。こっちの方が好きです。 割と早い目にヒーローがヒロインに対してひどいをことして申し訳ないと思っている部分が見えて、またヒロインの周りの男性に嫉妬しまくっているのもなんだか可愛いと思えた。ヒロインの生い立ちからしてどんなことがあっても不思議じゃないのに、あんなにまっすぐな女性に育ててくれたバーディーの愛情深さに感動。ヒロインの母、父、母の元夫はどうかと思うけれど。2013/06/16
romaco
1
★★★ ヒロインを復讐の武器に・・・という割には最初の方からヒーローの隠れメロメロぶりが明らかな感じだし真実の告白も結構潔い しかしヒロインの父親と母親の人間性は問題有りすぎ2011/09/24
こえん
1
再読。実の父を知らず、二卵性双生児の片割れの妹とも引き離されて母親に施設に預けられたヒロインと、ヒロインの実の父が妹の死に大きく関わってることを確信してるヒーロー。結局ヒーローの確信は正しかったわけだけど、自分の復讐に無関係と言っていいヒロインを利用しようとするのがイケてない。そのおバカさ加減を楽しむお話だと思うけど。2010/04/27
Ogicch
0
ちょろいヒロインだった。もう少し気概のあるところを見せてほしかった。最後は思いっきりヒーローに丸め込まれた感満載。2017/03/02




