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内容説明
ボーフォート家の三人姉妹の末っ子ジョージアは、二十三年前に失踪した父を突きとめるため、ヒューストンへ飛んだ。父親のサムと思われる人物にじかに当たってみようと考えたのだ。サムのオフィスに電話をかけると、あいにく休暇中だった。仕方なくサムの代理を務めるデヴという男性に事情を話したところ、娘になりすまして財産を狙う詐欺師と決めつけられ、ののしられた。だが、たまたまサムが庭師を探していると耳にしたジョージアは、偽の履歴書を作ってその職に応募し、まんまと採用された。そして、庭師として働きだした初日、屋敷で意外な人物と出会った。そう、先日電話で彼女をののしったデヴだ。彼はサムの継子だった。電話の印象とは裏腹に魅力的なデヴに胸をときめかせながらも、ジョージアは正体を隠してサムの身辺を探りはじめる。
著者等紹介
マクマーン,バーバラ[マクマーン,バーバラ][McMahon,Barbara]
アメリカ南部で生まれ育つ。一年間、国際線に乗務して世界を回ったのち、カリフォルニアに落ち着く。家庭を持ちながらコンピューター会社に勤務するが、子供たちが学校に通い始めて、執筆活動に入る。最近は夫とともにシエラ・ネヴァダに移り住む
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
5
母を亡くしたヒロインが会ったこともない父を追い求めるのはごく自然ななりゆき。それに対してヒーローがちょっと心が狭い気がする。血のつながりはないにしても母の再婚相手の義理の父はヒーローを実の子のように愛してくれてずっと一緒にいたのだから、ヒロインが父を求める心情をもっと思いやってほしい。それを自分を利用したとか財産目当てとか言うなんて。(あとで冷静になってヒロインを罵倒したことを後悔してましたが)どうみてもヒロインの方が度量がある。まあ、彼女が心から愛してくれて側にいてくれたらきっといい男になるんでしょう。2014/05/03
ちはや
0
2001.9.21 ★★★☆泣




