目次
1 「舞台芸術」の誘惑―その多様性と多義性をめぐって
2 世界演劇の「古典」(1)―ギリシア悲劇の魅力
3 世界演劇の「古典」(2)―シェイクスピアの宇宙
4 現代演劇の地平(1)―市民社会とリアリズム
5 現代演劇の地平(2)―「20世紀」とアヴァンギャルド演劇
6 日本の伝統演劇(1)―能・狂言の世界
7 日本の伝統演劇(2)―人形浄瑠璃の世界
8 日本の伝統演劇(3)―歌舞伎の世界
9 日本の現代演劇(1)―「近代化」とその批判
10 日本の現代演劇(2)―消費社会と「劇場」
11 ダンスの美学(1)―専門分化、芸術化と媒体の探求
12 ダンスの美学(2)―多様化の流れと協働の探求
13 ドラマと音楽(1)―「総合芸術」としてのオペラ
14 ドラマと音楽(2)―娯楽としてのオペラとミュージカル
15 「舞台芸術」と21世紀―メディア社会のなかの「劇場」と「身体」
著者等紹介
森山直人[モリヤマナオト]
演劇批評家。多摩美術大学美術学部・演劇舞踊デザイン学科教授(2023年~)。専門は、演劇批評、現代演劇論、表象文化論。1968年東京都生まれ。2001年東京大学大学院博士課程単位取得退学。2001年10月~2022年3月まで、京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)芸術学部 映像・舞台芸術学科(~2006年)及び舞台芸術学科(~2022年)で教鞭をとる。同時期に、同大学舞台芸術研究センター主任研究員を兼務し、同センターの機関誌『舞台芸術』編集委員として、全25号のすべての編集に携わったほか、「京都芸術劇場」を活用した実践的な舞台芸術研究プロジェクトの研究企画・運営の中心的な役割を担う。その間、京都市の主催する文化芸術プロジェクトにも関与し、2012年~2019年まで、KYOTO EXPERIMENT(京都国際舞台芸術祭)実行委員長。2012年~現在まで、京都芸術センター運営委員等を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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