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エア積読本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アメヲトコ
5
2022年3月刊。御厨貴さんの「権力の館を考える」の後継科目だけあって、個別具体的な空間から政治思想を読み取ろうとする講義です。やや近現代に偏っている感はありますが、読んだばかりの「夜明け前」も取り上げられていたり、原さんらしい鉄道ネタも多くあったりと、面白く読めます。「空間」を謳う割には地図がネットからそのまま引っ張ってきたようなものが多く、そこは少し残念。2023/09/07
Hisashi Tokunaga
2
「空間と政治」表紙が誤っているけど、このママ採用します。誤りを指摘したけど未訂正。放送大学からクレーム来なかったのかな。ま、ともかく読み応え、視聴しがいのある講義でした。2023/08/21
さな
0
放送大学の履修科目として読んだ。政治学の視点からそれぞれの空間の果たした役割、空間がどのように政治的効果があったかを、膨大な資料を使って説明。皇居など天皇制に関する部分が主かと思いきや、阪急梅田駅、出雲大社、ひばりヶ丘団地など、鉄道・宗教・団地と空間の関わりの章も多い。特に鉄道については東京駅の章も団地の章もちょいちょいネタが入っていて、鉄好きとしては楽しくなってしまう。最後の平成と令和の章は考えることも多い。参考文献もいちいち刺激的なので積読が大量に増えた。2026/06/07




