目次
金融とは何か
家計と金融
企業と金融
銀行の役割
貨幣と支払・決済システム
金融市場の役割
日本銀行の役割
バブル期における銀行・金融市場・日本銀行
バブル崩壊後の日本の金融システム
投資信託の役割〔ほか〕
著者等紹介
野間敏克[ノマトシカツ]
放送大学客員教授。1961年愛媛県に生まれる。1983年同志社大学経済学部卒業。1985年大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。大阪大学助手、神戸商科大学講師、助教授を経て、2004年同志社大学政策学部教授。専攻は金融論、地域金融論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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