目次
社会福祉実践とソーシャルワーク
社会福祉実践を担う人
“Ｌｉｆｅ”に向き合う社会福祉実践
ソーシャルワークの歴史
ソーシャルワーカーの価値と倫理
ソーシャルワーク関係
ソーシャルワークの過程
ソーシャルワークの技法
ソーシャルワークの主な支援モデル
実証研究の意義と課題
子ども家庭福祉の実践
障害者福祉の実践
高齢者福祉の実践
複合的な問題への実践１ 自殺問題とソーシャルワーク
複合的な問題への実践２ ＤＶ被害母子の生活再建支援
著者等紹介
横山登志子［ヨコヤマトシコ］
京都府に生まれる。２００５年同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程後期課程単位取得退学。２００７年博士（社会福祉学）取得。札幌学院大学人文学部教授。専攻：ソーシャルワーク理論、家族支援論、母子支援論、精神科ソーシャルワーク（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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