目次
小児看護の役割
乳児期の子どもと家族
幼児期の子どもと家族
学童期・思春期の子どもと家族
病気や入院などが子どもと家族に与える影響
急性期症状のある子どもと家族
先天性疾患のある子どもと家族
手術を受ける子どもと家族
感染症と隔離/活動制限が必要な子どもと家族
慢性期にある子どもと家族/外来における看護
小児がんを患う子どもと家族
子どもの死と家族
障害のある子どもと家族
子どもの事故とその対応
著者等紹介
江本リナ[エモトリナ]
1981年三育学院カレッジ看護学科卒業。1991年Loma Linda University看護学部卒業。1993年Loma Linda University大学院看護学研究科修士課程(母子看護学専攻)修了。1993年~Loma Linda University小児病院勤務。1995年日本赤十字武蔵野短期大学勤務。2002年日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士課程(小児看護学専攻)修了。日本赤十字看護大学講師。2007年日本赤十字看護大学准教授。2015年日本赤十字看護大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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リリパス
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例えば、「乳児期・幼児期・学童期・思春期の子どもの特徴」「病気や入院などが子どもや家族に与える影響」「発熱・脱水・けいれん・呼吸困難、を起こしている子への対応」「予防接種の意義と目的」「生まれつきの先天性疾患がある子への対応」「手術を受ける子への対応」「感染症による、隔離や行動制限が必要な子への対応」「小児がんの治療を受ける子への対応」「末期小児がんで、余命半年と診断された子へのホスピスケア」「障害のある子への対応」「子どもの事故とその対応(応急救護処置など)」といったことが書かれている本です。2021/12/13




