目次
プログラミング
条件分岐
ループの仕組み
ループの応用
関数
配列の仕組み
配列の操作
配列の応用
ファイル
ソーティング
高速なソーティング
メモリ
連結リスト
連結リストの応用
アルゴリズム「ハフマン符号化法」
著者等紹介
鈴木一史[スズキモトフミ]
1970年千葉県成田市生まれ。1994年米国ユタ州立大学コンピュータサイエンス学部サイエンス科(B.Sci.)卒業。1997年筑波大学大学院修士課程理工学研究科理工学修了。2000年筑波大学大学院博士課程工学研究科電子情報工学修了(工学博士)。2000年文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手。2005年独立行政法人メディア教育開発センター助教授。2007年独立行政法人メディア教育開発センター准教授。2009年放送大学ICT活用遠隔教育センター准教授。2013年放送大学教育支援センター准教授(現在に至る)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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小野靖貴
1
大学の教材として読了。データ構造とプログラミングよりは難易度が低い。職業プログラマーなら大丈夫かな。2022/01/12
さな
0
いまの大学生がどのレベルの学習をしてくるのかを知りたいのと、自分自身の復習としてざっと斜め読み。放送大学生なので講義も聴くことはできるがそれはまた後日で。私の学生時代にやってないことも入ってると思う。 C言語の知識と経験、環境構築ができることを前提にしているので、全くのプログラミング言語初心者にはこの本だけでは難しいと思われる。特にC言語なのでポインタや構造体の知識は前提として必要。アルゴリズムの解説は丁寧。 少しコード書いて動かしたい箇所があるので、後日トライしておく。2024/02/18