目次
社会調査のデータと統計分析の考え方
データの基礎集計
標本に基づく推測統計(1):統計的推定
標本に基づく推測統計(2):統計的検定
グループ間の平均の差の検定
離散変数間の関連(1):クロス集計表と独立性の検定
離散変数間の関連(2):変数の統制と多重クロス集計表
連続変数間の関連(1):ピアソンの積率相関係数
連続変数間の関連(2):回帰分析の基礎
回帰分析の応用(1):ダミー変数、重回帰分析〔ほか〕
著者等紹介
林拓也[ハヤシタクヤ]
1969年東京都に生まれる。1999年東京都立大学社会科学研究科博士課程単位取得退学。現在、奈良女子大学文学部准教授。専攻、計量社会学、社会調査方法論、社会階層論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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