目次
学習と認知過程
表象と認知過程
問題解決
理解
長期に渡る学習
発達の過程
概念の発達
日常的な概念発達
文化と制約
状況と学習
学習への動機づけ
協調的な学習
評価
著者等紹介
三宅芳雄［ミヤケヨシオ］
１９７２年東京大学教育学部卒。１９７４年東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。１９８２年カリフォルニア大学サンディエゴ校心理学科博士課程修了、Ｐｈ．Ｄ．国立教育研究所、ＮＴＴ基礎研究所、中京大学情報理工学部教授を経て、放送大学教授。専攻は認知科学、教育心理学。研究テーマは思考学習支援、ユーザビリティ研究（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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れい
3
内容は非常に興味深かった。以前から、言語化できないでいるが、日ごろ感じていたことを明瞭に明文化されていたので、そういうことかと腑に落ちることもあった。Ph.Dr.ということもあり、読者に自分の頭で考え、ワークするというところを重視されているように思えた。また、内容を忘れそうなころに再読したい。2015/07/23
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