出版社内容情報
世界は、待ってくれない。危機も、待ってくれない。勝敗は、危機の前に決まっている。
日本の常識が一切通用しない冷酷な現実の前で、いかにして情報を掴み、即断し、競合を出し抜くのか。危機管理を「コスト」や「保険」ではなく、巨額の利益を生み出す最強のエンジンへと変換する実戦教本!
本書は決して、「海外駐在員のための安全マニュアル」や「特殊な危機対応のノウハウ本」ではありません。日本国内で事業を完結しているつもりの企業も含めた、すべての日本企業の経営者・リーダーに向けた、「危機における意思決定のOS」を根本から書き換えるための一冊です。「はじめに」より
はじめに 本書は「海外のノウハウ本」ではない。経営のOSを書き換える本である
プロローグ あの朝、私は「沈黙」した――ある日本人ビジネスマンの死が教えた日本企業の“本当の弱点”
第一章 海外ビジネスは「日本の常識」では通用しない ――日本企業の構造的弱点と“平和ボケの罠”を暴く
第二章 意思決定がすべてを決める ──危機を乗り越えて勝利する企業の“思考法”
第三章 インテリジェンスこそ企業の生命線
第四章 CMT──危機時に企業が壊れない“仕組み”を作れ
第五章 社員の戦力化──海外で生き残れる人材だけが企業を守る
第六章 危機管理は最高の投資である ──利益を生む「三種の神器」
最終章 「日本の常識」を捨てた企業だけが世界で勝つ
【目次】
内容説明
勝敗は危機の前に決まっている!インテリジェンス×危機管理チーム×社員の戦力化、最強の経営装置を実装せよ。最悪を前提とし、市場を制する経営者とリーダーの必読書!
目次
第一章 海外ビジネスは「日本の常識」では通用しない―日本企業の構造的弱点と”平和ボケの罠”を暴く
第二章 意思決定がすべてを決める―危機を乗り越えて勝利する企業の”思考法”
第三章 インテリジェンスこそ企業の生命線
第四章 危機管理チーム(CMT)―危機時に企業が壊れない”仕組み”を作れ
第五章 社員の戦力化
第六章 危機管理は最高の投資である―利益を生む「三種の神器」
最終章 「日本の常識」を捨てた企業だけが世界で勝つ
著者等紹介
丸谷元人[マルタニハジメ]
オーストラリア国立大学卒業、同大学院修士課程中退。南太平洋、中東およびアフリカにおいて、駐在員やVIPの身辺警護、テロ対策、不当監禁・脅迫事案対応、地元政府・部族との交渉、武装勢力や犯罪組織に関する情報収集分析、地域の政治・治安動向分析などに従事。その後、米海兵隊での訓練(近接戦闘、格闘・逮捕術、暴動鎮圧、犯罪基本捜査課程)、英国における誘拐・身代金事案初動対処(K&R First Responder)訓練を修了。米民間軍事会社においては、対テロ戦闘、戦術射撃、市街地戦闘、要人警護、追跡監視訓練のインストラクター資格を取得する。さらに、グーグルの地域統括セキュリティ責任者(日本・韓国・豪州・ニュージーランド担当)、セールスフォースのリスク管理部門長(日本・韓国・台湾担当)などを歴任し、企業危機管理、海外安全対策、情報漏洩対策、産業スパイ対策の実務を牽引。現在はアルファ・リード株式会社代表取締役として、企業向け危機管理体制(CMT)構築と強化支援、海外安全対策、インテリジェンス支援などを手掛ける。日本戦略研究フォーラム政策提言委員。米国務省外交保安局OSAC Tokyo運営委員(2025~2026年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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