ヒマラヤに登った男は、なぜ洗剤を作り続けるのか - 暮らしをデザインする洗剤メーカー「がんこ本舗」のこ

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ヒマラヤに登った男は、なぜ洗剤を作り続けるのか - 暮らしをデザインする洗剤メーカー「がんこ本舗」のこ

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594103583
  • NDC分類 576.5
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「真っ直ぐにビジョンと向き合うと、こうなる!」
――中川政七商店元代表取締役・中川淳氏 推薦!

「がっちりマンデー!!」で取り上げられた、
話題の「すすぎゼロ洗剤」の開発秘話を初公開!

ヒマラヤで命と向き合った登山家が、
次に選んだ挑戦は「洗剤づくり」だった。

なぜ、登山家が洗剤を作ったのか?
なぜ、洗剤で世界を変えられると考えたのか?
その答えは、ヒマラヤの氷河の下を流れる
小さな「水の音」から始まった。

ヒマラヤの頂に立った木村“きむちん”正宏氏が、
死と隣り合わせの登山を通して感じた事実。
それは、山で生まれた水は川となって街を通り、海へ注ぎ、再び山へ戻っていくこと。
そして、地球も、自然も、私たちの命も、すべて水でつながっている、ということ。
山を降りた彼が選んだのは、さらなる高峰ではなく、
「暮らしの中から水の汚れを減らす」という選択。
そこで目を向けたのが、家庭から川や海へ流れていく「洗剤」だった。

「世にないなら、自分で作ろう」
「未来の生存圏を育むために」

本書には、洗剤開発だけでなく、命を懸けたヒマラヤ登頂、
農業機械の発明、四万十川流域での地域おこし、
仲間とともに思いや技術を次世代へつなぐ歩みに至るまで、
「ひとつの洗剤が地球の未来を変えていく物語」が描かれている。

きむちん氏が掲げる「未来の生存圏」とは何か?
自然を守りながら、地域や経済を豊かにするにはどうすればよいのか?
そして彼は、どのようにして理想を事業へと変えてきたのか?

環境問題やものづくり、地域づくりに関心がある人はもちろん、
自分の仕事を通じて社会を変えたい人、
信念を持って事業に向き合いたいビジネスパーソンも必読!
一人の登山家が、壮大なビジョンを現実の事業へと変えていく軌跡を描いた、
型破りなビジネスノンフィクション。


【目次】