扶桑社新書<br> 老いと死をファクトで考えてみた

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扶桑社新書
老いと死をファクトで考えてみた

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  • サイズ 新書判/ページ数 264p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784594103453
  • NDC分類 159
  • Cコード C0295

出版社内容情報

正体のわからない不安に「輪郭」を与えれば、
もう恐れる必要はない。

終活、運、歴史、人生の暖流と寒流から、未来像まで、
出口流・「データと事実」で紐解く究極の死生観!

・老いについて大切なのは「あきらめる」こと
・「精一杯生きる」は、歯をくいしばることではない
・終活は、最低限でいい
・人間の器は大きくならない。だから入れ替える
・運は上げられない。しかし適応はできる
・暖流と寒流。水温は自分で選べないが、泳ぎ方は選べる
・孤独と孤立は、大きく違う
・お金とは、選択肢の別名である
・日本のGDPを上げる2つの手段
・働くことは、最大の後世貢献である…etc.


【目次】
第1章 衰える体と、どう付き合うか
第2章 それでも人は、死ぬまで成長できる
第3章 人生には、暖流と寒流がある――運とどう付き合うか
第4章 孤独でいい、孤立はするな
第5章 宇宙の歴史から、自分の死を眺めてみる
第6章 すべての人が支え合う社会をめざして


【目次】

内容説明

正体のわからない不安に「輪郭」を与えれば、もう恐れる必要はない。終活、運、歴史、人生の暖流と寒流から、未来像まで、出口流・「データと事実」で紐解く究極の死生観!

目次

第1章 衰える体と、どう付き合うか
第2章 それでも人は、死ぬまで成長できる
第3章 人生には、暖流と寒流がある―運とどう付き合うか
第4章 孤独でいい、孤立はするな
第5章 宇宙の歴史から、自分の死を眺めてみる
第6章 すべての人が支え合う社会をめざして

著者等紹介

出口治明[デグチハルアキ]
1948年、三重県生まれ。学校法人立命館顧問。立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授。京都大学法学部卒業後、日本生命保険相互会社に入社。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを歴任。2008年、ライフネット生命保険株式会社を開業し、代表取締役社長に就任(2013年より会長)。2018年1月、APU学長に就任(2023年12月退任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

すうさん

3
近年高齢化社会のせいもあって老人論が多数出版されているが本書が一番だと思う。老を迎える人たちが単に社会学的、医学的見地から精神論哲学論に帰結するパターンでなく、出口さんのいつもの「タテ・ヨコ・算数」で論を進める。タテ(歴史的観点)ヨコ(世界的視野)そうして数字に基つくファクトから「老いや死」を語る。だから出口さんは精神的に老いないし死も恐れない。さらに抽象的な幸せだけでなく経済的な観点からの幸福も論じ、宇宙から見渡して人類の生命も語る。最後は将来の理想的社会の姿まで見通していく。沢山の人に読んでほしい。2026/09/14

Go Extreme

1
データ・ファクト、歴史の視座、脳梗塞のリハビリ、当事者性、生老病死、不老不死の幻想、平均余命、健康寿命、ピンピンコロリ神話、多死社会、自然の摂理、死の受容、延命治療の選択、尊厳死、自己決定権、社会保障制度、介護の社会化、孤立の回避、読書と学び、人とのつながり、運命を受け入れる、日日是好日、知的好奇心、諦念とユーモア、世代交代、社会への還元、最期の美学、合理的な思考、悔いのない人生、メメント・モリ、生物学的限界、認知症との共生、自立と依存のバランス、死生観の再構築、適正な医療費、バトンを渡す覚悟、晴耕雨読2026/10/17

れいまん

1
著者が脳出血で倒れてから、ほぼ初の指南書かもしれない!中年以上は読むと確実に元気になれると断言しましょう!今までわたくしは著者の本に励まされて来ました!そして、歴史を勉強し直して、自分の頭で考える事が大事なことがわかりましたソシテ、やっぱりね多様性が日本を救うのだわ!外国人を排除している場合では無い2026/09/16

nisin24

0
出口治明さんは新刊が出るたびに楽しみにしている人生の先輩。本作も興味深かった。前を歩く人がその瞬間を迎えているから伝えられることが詰まっている。2026/10/09

エフ

0
「寒流」と「暖流」の話が心に響いた。人生は単調ではないと改めて感じた。2026/09/12

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