出版社内容情報
\天皇の視点で読み解く江戸時代/
通説を覆す「嘘だらけ」シリーズ日本史編、待望の第三弾。
徳川十五代将軍に比べて影の薄かった天皇が、なぜ幕末に突如として絶大な存在感を放ったのか――その謎に挑むのが本書です。
織豊政権から徳川幕府、尊号事件や紫衣事件といった政治ドラマ、そして光格・霊元・後水尾・孝明といった歴代天皇の動きを手がかりに、江戸時代の皇室がいかに「異質」だったかを明快に解き明かします。
教科書や時代劇が描かない「皇室から見た近世史」を、膨大な史料と最新研究をもとに、読みやすく再構成。象徴天皇制のルーツを知りたい方、幕末・明治維新を別角度で読み直したい方に贈る一冊です。
<構成>
第一章 信長・秀吉時代の天皇は、どのような存在だったのか?
第二章 正論が通らなくなる呪い
第三章 霊元法皇~皇室の伝統を復活させようとする~
第四章 光格天皇~皇位の不安定継承と復活する天皇~
終章 皇室は御存在そのものが奇跡
【目次】
内容説明
徳川将軍の”影”に追いやられた天皇は、なぜ幕末に権威へ返り咲いたのか?教科書が教えてくれない江戸時代の異質な天皇たち。
目次
はじめに なぜ皇室から見た江戸時代なのか?
第一章 信長・秀吉時代の天皇は、どのような存在だったのか?
第二章 後水尾上皇~江戸幕府との戦い
第三章 霊元法皇~皇室の伝統を復活させていく
第四章 光格天皇~皇位の不安定継承と復活する天皇
終章 皇室は御存在そのものが奇跡
おわりに 先例を知る意味
著者等紹介
倉山満[クラヤマミツル]
1973年、香川県生まれ。皇室史学者。憲政史研究者。救国シンクタンク理事長兼所長。1996年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。現在は、「倉山塾」を開講、ネット放送局「チャンネルくらら」を開局し、大日本帝国憲法や日本近現代史、政治外交について積極的に言論活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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