出版社内容情報
日本の国家機密を、覚悟の暴露!
有事が迫る中、「外交」「安全保障」「危機管理」に抱える9つの爆弾を即時撤去せよ!
著者は歴代政権とも近しい軍事アナリストの第一人者。
その著者が、緊迫する国際情勢下で、居ても立っても居られず“日本のアキレス腱”を詳述したのが本書になります。
首相官邸/サイバー・セキュリティ/インテリジェンス/警察/自衛隊/消防etc.
官僚まかせの平和ボケの中で、穴だらけになった日本の国防と安全。
「このままでは国民を守れない!」と、政権への奮起を呼びかける決意の一冊です。
<「はじめに」より抜粋>
居ても立ってもいられず、国家機密を暴露することにした。
本書を読んで政府がすぐに手を打てば短期間で解決できる問題だから、あえて公表する。
知人の中には、本書の出版によって私がリスクを負うと忠告する向きもある。今後、私は政府関係の仕事から遠ざけられ、政府の圧力によって民間企業のコンサルやメディアへの露出も減る恐れがあるというのだ。しかし、国家の危機を前にして黙っていては専門家の看板が泣く。
個人的な話をすれば、私は高市早苗首相を1989年から知っている。1992年の参院選では奈良で応援演説をした間柄だ。その政権誕生が嬉しくないはずはない。国家成長戦略など主要な政策の成功を祈る者として、その足もとを揺るがしかねない「内なる危機」の存在を伝え、日本再生を確かなものにしてほしいと願っている。
【目次】
目次
第1章 首相官邸
第2章 ガラパゴス・サイバー国家
第3章 インテリジェンス
第4章 ドメスティック・ポリス
第5章 自衛隊は戦えるか
第6章 現場は頼れる日本の消防だが
第7章 見殺しにされる在外邦人
第8章 国際平和協力活動は日本のためだ
第9章 普天間は無能な日本の象徴
著者等紹介
小川和久[オガワカズヒサ]
陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、2012年4月から、静岡県立大学特任教授として静岡県の危機管理体制の改善に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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