出版社内容情報
「この後どっちが上がる?」「利確するならどっち?」
クイズを解くだけで
チャート分析のコツが自然と身につく!
投資初心者でも実際のチャートを使った「1問1答」を解くことで、
いつの間にか「上がる・下がる」の見極め方がわかるように!
【こんなことが学べます】※内容は変更になる可能性があります。
・基本的なチャートの見方
・ローソク足の使い方
・移動平均線・一目均衡表などトレンド系指標の見方
・RSI・ストキャスティクスなどオシレーター系指標の活用法
・さらに一歩踏み込んだ応用的な指標
・複数のテクニカル指標の効果的な組み合わせ方
基礎から応用まで、問題を解きながら楽しく学習でき、知識がしっかり定着。
チャートが読めると、投資の世界がグッと広がります。
すでに投資をしている方も、これから始めようと思っている方にもおすすめの一冊です。
【目次】
内容説明
全66問・実際のチャートだから、より実践的!株の〈勝ちパターン〉をつかむ!
目次
第1章 「未来が読める」ようになるチャート分析の基礎
第2章 相場の流れや心理がわかるローソク足分析
第3章 大きな「トレンド」をつかむ移動平均線
第4章 チャートに隠れた“流れ”を読む!トレンド系指標
第5章 「買われすぎ」「売られすぎ」を見抜くオシレーター系指標
第6章 勝つためのチャート分析実践5選
著者等紹介
福島理[フクシマタダシ]
マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ。1974年、千葉県生まれ。大学卒業後、大手印刷機械メーカーに入社。ITバブル崩壊後の2000年から投資を始める。失敗を受けて独学でテクニカル分析を学び、成績を大幅なプラスとすることに成功。2005年、証券業界に転身。自らの投資経験に基づき、個人投資家にテクニカル分析を中心とした啓蒙活動を行う。現在はマネックス・ユニバーシティ室長として投資教育に従事。日本テクニカルアナリスト協会 国際認定テクニカルアナリスト(CFTe)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




