かもめんたる岩崎う大のお笑いクロニクル 難しすぎる世界が僕を鬼才と呼ぶ

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かもめんたる岩崎う大のお笑いクロニクル 難しすぎる世界が僕を鬼才と呼ぶ

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594100650
  • NDC分類 779.14
  • Cコード C0095

出版社内容情報

芸人コンビ「かもめんたる」として活動する岩崎う大が、その半生を綴った初の自伝的エッセイ。そしてそれは、2000年代のお笑いシーンを当事者の視点で捉えた貴重な記録でもある。

いつもう大さんに会うと、寡黙さの奥に膨大な文字数を感じる。それがすべてこの1冊に詰まっていた。本当におもしろい人だな。
――若林正恭(オードリー)

歪で、険しくて、愛のある、おもしろい道。それが、う大道。大学時代の僕のカリスマ。う大さんと出会っていなければ、いま芸人をやっていなかったと思います。
――小島よしお




愛する笑いを突き詰めて、笑わせたい一心でおもしろさを表現しているだけなのに、観客からは「怖い」「不気味」「気持ち悪い」と言われ続けた。好きなことを表現しているだけなのに、なぜだ? 笑いは明るく楽しいものでなくてはいけないのか? 

芸人として懸命に活動する中で、常に世間との相容れなさを痛感する日々。彼は言う。「この世界は難しすぎる」と。また、そんな“難しすぎる世界”は、彼をこう呼ぶ。岩崎う大は「鬼才」だと。

早稲田大学時代に参加したコントグループ「WAGE」で学生芸人としてデビュー。その後、現在の相方・槙尾ユウスケと「かもめんたる」を結成。2013年には『キングオブコント2013』で優勝。さらに、2015年に旗揚げした「劇団かもめんたる」では、2年連続で岸田國士戯曲賞に最終ノミネート。

しかし、華々しい経歴とは裏腹に、テレビのバラエティ番組ではなぜか結果を出せない。明るく楽しく振る舞えない。あぁ……難しすぎる。

“この世界は『キングオブコント』で優勝するだけじゃダメなのか? テレビに呼ばれる頻度も目に見えて減っている。ようやくお笑いで飯が食えるようになったと思ったのに……。一度手に入ったものが消えていく。優勝前には味わったことのない種類の恐怖に怯えた。コントで日本一になる夢を叶えても、お笑い芸人として歩んでいくことができないかもしれないなんて。”(本文より)

内容説明

異端のコント王者は、いかにして鬼才と呼ばれるようになったのか。笑いに捧げた半生と、2000年代お笑いシーンの記録。

目次

第1章 貝のような少年
第2章 異国で抱いた夢
第3章 芸人になる
第4章 コント芸人のライセンス
第5章 この世で一番ほしかったもの
第6章 王座からどん底へ
第7章 「鬼才」と呼ばれて

著者等紹介

岩崎う大[イワサキウダイ]
1978年9月18日生まれ。東京都出身。幼少期を湘南で過ごしたあと、西東京市で暮らす。中学3年生から高校までオーストラリアへ移住。高校卒業後、早稲田大学政治経済学部政治学科入学。大学でお笑いサークルWAGEに参加、在学中の2001年にプロデビュー。2005年までWAGEとして活動したあと、2006年に槇尾ユウスケと「劇団イワサキマキヲ」を結成。2010年にコンビ名を「かもめんたる」に改名。その後『キングオブコント2013』で優勝。2015年には「劇団かもめんたる」を旗揚げ。2020年と2021年に2年連続で岸田國士戯曲賞に最終ノミネート。現在も芸人、劇作家、脚本家、演出家、漫画家など多岐にわたり活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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a.i

2
★★★★★面白かったし泣けた。今夜は早く寝ようと思っていて、半分で止めるつもりだったのに止められず…。一気に読ませる文章、さすがです。結果を知っていてもドキドキしたし、辛くなったり胸が熱くなったり、感情が忙しかった。読んで本当によかった。大満足!2025/05/26

ぶんちょう

0
文章が上手すぎてよかった。当然ただの芸人が書くものではない。話は自身の半生を綴った短いエッセイの集成のに、読んでると手に汗は握るわめちゃくちゃ笑えるわで、そこら辺のエンタメ小説読むよりはるかに面白い。 内容としてはかもめんたる岩崎う大の苦悩や挫折、そして成功と最終的には無邪気な喜びにつながっていく感じ。序盤のエピソードがかなり笑えて好き。ただ、賢さ故にか自分の感情を巧みに言語化してしまってるところが気になった。8:2くらいマキオ:う大で悪さがあるように見えるけど実際は7:3くらいでマキオ:う大だとは思う。2025/06/12

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