出版社内容情報
今の時代は、情報の氾濫とイデオロギーの喪失によって、全てが混沌とし、混迷した世界が現出している。そんななか、生きるための指針たりうるのが「哲学」だ。哲学というと難解なイメージがあるが、本来は見通しの悪い世界を理解するためにこそ、哲学は存在するのだ。
本書では、「人の本性」「定位」「格率」「生き甲斐」の四つの側面から、混迷する世の中を生き抜くための指針を呈示する。市井の哲学者である著者が、悩める人々に贈る「実践的」哲学書の登場!
内容説明
情報の氾濫。イデオロギーの喪失。現代の混迷した世の中で、生きる指針たりうるもの。それが「哲学」だ!市井の哲学者である著者が、悩める人々に贈る「実践的」哲学書の登場!
目次
1部 人の本性とは何か(人の特徴と恣意性を持つことだ;同種殺しをする人とチンパンジー;攻撃制御システムの欠落した人類;「第三者の目」の獲得)
2部 己の位置と社会との関係(定位とは何か;己の位置と社会との関係の歴史的経緯;人の位置関係を規定するものは何だろうか)
3部 人は何に従って暮らし、どのようにして行動するのか(日常における行動基準とはどのようなモノか;民族から来る偏見 ほか)
4部 生き甲斐(生き甲斐とは何か;生き甲斐を何処に置くのか ほか)
著者等紹介
四方一偈[ヨモイッケイ]
1942年静岡県生まれ。静岡大学を卒業後、京都大学文学部卒業。高校教師を務めたのち、小倉庫業を起業。経営のかたわら、40年以上ドイツ語の哲学原書講読会を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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