出版社内容情報
注)若い頃のままの走り方でいいわけない!
40・50歳からのランニングは
まったくべつものです
本書ではミドルエイジの人にとって、いかにランニングが価値があり、健康効果があるものなのかといったことを紹介していきます。ダイエットはもちろん、脳の活性化や生活習慣病予防、アンチエイジングなどなど。
ミドルエイジの人がランニングを始めるとき、何に注意して、どんなケアをするべきなのか、そしてトラブルが起こったときにはどう対処するべきなのか。それらを、フィジカルトレーナーの第一人者である著者が論理的かつわかりやすくお伝えします。
また、「がんばりすぎない」ことがこの本においてはとても大切になってきますので、頭においておいてください。
読み終えたころには、今以上にランニングをしたくなり、ランニングが好きになり、ランニングと出会えたことに喜びを感じてもらえるはずです。
(「目次」より)
1章 〝がんばりすぎない〟ランニングのはじめかた
2章 いちばんの不安〝痛み〟を遠ざける
3章 効果が何倍にもなるストレッチと筋トレでミドランBODYへ
4章 体の温度と水分をコントロール 脱水症&尿もれとサヨナラ
5章 脳と体のアンチエイジング 走って老いをはねかえす
6章 ランニングだけは自分をあまやかしていいマインド
あなたはどんなミドルエイジランナーを目指す? 現役ランナーさんインタビュー
内容説明
40・50歳経験ゼロでもOK!40・50歳からのランニングはまったくべつものです!「楽しく」「ずっと」「気持ちよく」。得がありすぎるゆるゆるランニング。
目次
第1章 “がんばりすぎない”ランニングの始めかた
第2章 いちばんの不安“痛み”を遠ざける
第3章 効果が何倍にもなるストレッチと筋トレでミドランBODYへ
第4章 体温と水分をコントロール 脱水症&尿もれとサヨナラ
第5章 脳と体のアンチエイジング 走って老いをはねかえす
第6章 ランニングだけは自分をあまやかしていいマインド
あなたはどんなミドルエイジランナーを目指す?現役ランナーさんインタビュー
著者等紹介
中野ジェームズ修一[ナカノジェームズシュウイチ]
米国スポーツ医学会認定運動生理学士。スポーツモチベーション最高技術責任者。フィジカルトレーナー協会(PTI)代表理事。心理学や精神分析学を基にした理論で、日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナーとして活躍している。マラソンの神野大地選手の個人トレーナーをはじめ、数多くのオリンピック出場者を指導する。そして2014年からは青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化も担当。自身が技術責任者を務める東京・神楽坂にある会員制パーソナルトレーニング施設「CLUB100」は、無理なく楽しく運動を続けられる施設として、幅広い層から支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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