ゴーマニズム宣言SPECIAL<br> ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論〈4〉

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり

ゴーマニズム宣言SPECIAL
ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論〈4〉

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 279p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784594089955
  • NDC分類 498.6
  • Cコード C0095

内容説明

コロナワクチンに関しては、ファイザー社製は2023年5月、モデルナ社製は2022年10月まで治験中であり、現時点で誰も「安心・安全」と言い切ることはできない。それにもかかわらず、今、ワクチンを語ることそのものが“タブー”とされてしまった。テレビは以前から黙殺し続けているが、「両論併記」が原則だったはずの新聞、さらには、YouTubeまでもが、小林よしのり公式チャンネルをBANするなど「言論封殺」の嵐は日に日に強まっている。専門家とメディアがつくり上げたインフォデミックによって、我われの日常は完全に破壊された。年内を目途に「ワクチンパスポート」(接種証明書)も実用化される。今後、日本でも「打てる者」と「打たざる者」の分断は加速し、日本人の同調圧力が「ワクチンファシズム」をさらに暴走させることになるだろう。ネットに氾濫する荒唐無稽な「陰謀論」や「反ワクチン運動」とは一線を画し、最新の科学データと歴史的知見でワクチンの「嘘」を断罪する!

目次

コロナ君、煽りは犯罪
ワクチンは大丈夫なのか?
ワクチン接種の疑惑
同胞への大量殺戮ではないのか?
アイヒマン河野太郎
河野&こびナビの真相
オリンピックは子供のために
子供の虐待を防げ!
ワクチンパスポート
公共の福祉に疑念あり〔ほか〕

著者等紹介

小林よしのり[コバヤシヨシノリ]
1953年、福岡県生まれ。漫画家。大学在学中に『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、ギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。身を修め、現場で戦う覚悟をつくる公論の場として「ゴー宣道場」も主催する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

196
そろそろ本当にコロナ騒動を終わらせていかないと、国の賠償金もとんでもなく多くなるのではと思う。 ワクチン(というか遺伝子組み換え薬品と名づけるべき)はやっぱり怪しいと思う。ホントみんな考えず流され流されてうってる人が多くて驚く。 そして一刻も早く子どもにマスクは無駄だし、大人も大したことないことを理解して元の日常に戻したいとより強く思えた一冊。2021/11/18

南北

49
2021年の9月頃までの第4波・第5波あたりのコロナ騒動を描いている。ワクチンの副反応による死者が2021年12月現在1300名以上出ているのには衝撃を受けた。また子供達へのマスクの強制は親や教師・教育委員会だけの問題ではなく、マスクをし続けている大人達も児童虐待の片棒を担いでいるとしか思えない。また横大道聡慶応大大学院教授と著者との対談では公共の福祉を理由に人権制約ができるのかを論じていて興味深く読むことができた。エビデンスもないのにコロナへの恐怖感から思考停止している人たちはいつに「正気」に戻るやら。2021/12/25

たまきら

39
なぜみんな冷静にデータを収集し、自分自身の頭で考えないのか?4巻ではじめてデータの読み解き方と表現に違和感をもちましたが、基本的に著者の意見に賛成です。看護師の友人は、3度目接種後1週間体調を崩しました。最初の接種で二か月入院したり、接種後すぐ救急車で運ばれた人も身近にいます。同時に熱も出ない私のような人間(家族全員そうでした)もいて、ホントワクチンって罪作り。メルボルンでの教員の仕事を捨てて帰国した友人からオーストラリアの問題については聞いていましたが、書籍で紹介しているのを見たのは初めてです。2022/05/19

Y2K☮

37
接種後の死者が1000人以上。因果関係不明? でも全てがワクチンを打った数日後にたまたま自然死したとは考えにくい。己にとってのリスクとベネフィットを見極め、前者が後者を上回ると確信したら「打たない」と公言できる社会にしなくては。ワクチン全体主義を国が率先して作っている事実に愕然とする(薬害エイズの反省は?)。高齢者はまだしも基礎疾患のない若者にまで打たせるのは理解できない。どんな影響があるか誰にもわからないし、イスラエルの状況を見たらADEの可能性だって否定できないのだ。自分の頭で考えて悔いのない決断を。2021/11/27

ナン

22
ワクチンを打ちたい人が打ち終わればコロナ騒動も収まるのではと思っていたが、未だマスクも取れず、3回目のワクチン接種に爆進する日本。感染経路の話などはやや難しいかもしれないが、ワクチン接種後の死亡者数やインフルエンザとの比較など巻末にまとまっている数字だけでも多くの人の目に留まれば、同調圧力はおかしい・打たない選択肢だってある、ということに気付けると思うのだが。そしてこの本で描かれている子供の状況には胸が痛む。今の大人世代(自分も含め)は将来彼らに糾弾されても仕方ないだろう。2021/11/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18867523
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品