扶桑社ミステリー<br> 失踪船の亡霊を討て〈下〉

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扶桑社ミステリー
失踪船の亡霊を討て〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 274p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784594089085
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

オースチン、抗う!
世界の情報セキュリティを骨抜きにする
自称「犯罪芸術家」の陰謀を阻め!
NUMAファイルシリーズ第12弾!

陰謀に気づいたNUMAは沈没したウェストゲイト艇の調査を開始する。トラウト夫妻のチームは最先端テクノロジーを駆使する何者かの妨害に苦しみながら事故の真相に迫っていく。そしてそのとき、彼らの前に驚くべきものが姿を現す。一方ドバイで盟友ザバーラと合流したオースチンは謀略戦に巻き込まれながら、シエナの影を追ってドバイから韓国、マダガスカルへ。現在のセキュリティシステムをめぐる陰謀と過去の伝説的失踪船をめぐる因縁が交錯するめくるめく真実の中に突入していく。〈NUMA〉ファイルシリーズ、興奮の第12弾!


〈扶桑社ミステリーのクライブ・カッスラー作品〉
ファーゴ夫妻シリーズ
『マヤの古代都市を探せ!』上下
『トルテカ神の聖宝を発見せよ!』上下
『ソロモン海底都市の呪いを解け!』上下
『英国王の暗号円盤を解読せよ!』上下
『幻の名車グレイゴーストを奪還せよ!』上下
探偵アイザック・ベル・シリーズ
『大追跡』上下
『大破壊』上下
『大諜報』上下

内容説明

陰謀に気づいたNUMAは沈没したウェストゲイト艇の調査を開始する。トラウト夫妻のチームは最先端テクノロジーを駆使する何者かの妨害に苦しみながら事故の真相に迫っていく。そしてそのとき、彼らの前に驚くべきものが姿を現す。一方ドバイで盟友ザバーラと合流したオースチンは謀略戦に巻き込まれながら、シエナの影を追ってドバイから韓国、マダガスカルへ。現在のセキュリティシステムをめぐる陰謀と過去の伝説的失踪船をめぐる因縁が交錯するめくるめく真実の中に突入していく。“NUMAファイル”シリーズ、興奮の第12弾!

著者等紹介

カッスラー,クライブ[カッスラー,クライブ] [Cussler,Clive]
テレビ業界から作家に転身、1973年に架空の組織NUMA(国立海中海洋機関)に所属する特殊任務官を主人公とする『海中密輸ルートを探れ』で作家デビュー。同主人公の活躍を描くダーク・ピット・シリーズのほか、幾多のシリーズを送り出し、作品は世界的ベストセラーとなっている。印税をもとに実際にNUMAを設立し、多くの沈没船や行方不明船の発見にも尽力した。2020年死去

土屋晃[ツチヤアキラ]
1959年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コブタ

4
最後は相変わらずハラハラの連続。ワラタの船内でポールに加勢してくれた謎のカイゼル髭の大男、もしかして作者?最終盤の空港でマクドナルドも登場とは、年代が2014年だから?面白かった。2022/01/21

あさひなる

1
久しぶりに会ったな、カート もしかして将来はNUMAの長官になる?2022/10/26

MITOTA

0
今まで読んだオースチンものはスカばっかりで、下巻まで読んでは後悔してたけど、これは面白い。 ワラタは、現実の失踪船だったんだなぁ。興味深い 2024/07/12

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