扶桑社新書<br> パパは脳研究者―子どもを育てる脳科学

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扶桑社新書
パパは脳研究者―子どもを育てる脳科学

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  • サイズ 新書判/ページ数 381p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784594085360
  • NDC分類 491.371
  • Cコード C0295

内容説明

子どもは親の言うことを聞くようにプログラムされていない。―だとしたら、わが子に何をしてやれるか?0~4歳まで、脳の生理に基づいて考えた経験則が満載!子育ては驚きと発見の連続!

目次

~1歳 赤ちゃんの脳はパパよりかしこい!(1歳までの子どもの脳育ちフロー;1~4ヶ月 ほか)
~2歳 「自分」が生まれて「あなた」がわかる(2歳までの子どもの脳育ちフロー;1歳1~4ヶ月 ほか)
~3歳 体で、言葉で、コミュニケーション(3歳までの子どもの脳育ちフロー;2歳1~4ヶ月 ほか)
~4歳 独り立ちしてなりたい自分へ(4歳までの子どもの脳育ちフロー;3歳1~4ヶ月 ほか)

著者等紹介

池谷裕二[イケガヤユウジ]
1970年静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。東京大学薬学部教授。2002~2005年にコロンビア大学(米ニューヨーク)に留学をはさみ、2014年より現職。専門分野は神経生理学で、脳の健康について探究している。また、2018年よりERATO脳AI融合プロジェクトの代表を務め、AIチップの脳移植によって新たな知能の開拓を目指している。文部科学大臣表彰若手科学者賞(2008年)、日本学術振興会賞(2013年)、日本学士院学術奨励賞(2013年)などを受賞。また、老若男女を問わず、これまで脳に関心のなかった一般の人に向けてわかりやすく説明し、脳の最先端の知見を社会に有意義に還元することにも尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ののこいちご

63
脳は崩壊と再構築を繰り返し、自分の固有の世界観を作り上げていく。脳は取り入れた情報をもとに、概念や価値観を作る。新たなものを手に入れては、過去のものを崩壊させ、深化した概念を自ら作り上げる。そうして個人個人の個性や考え方が出来上がっていく。これは幼児期だけでなく、大人にも言えるのだとか。私は崩壊させたい価値観があります。未来には苦しみが待っていて避けられないとか、人間関係は我慢ばかりで苦しいなどです。壊そうと思いました。せっかく脳には柔軟なシステムがあるんだから、有効に使って生きるのを楽しもうと思います。2022/10/13

anne@灯れ松明の火

32
リア友さんの初孫誕生祝いにプレゼント。クレヨンハウス版が面白かったので、書店で探したら、この新書版が出ていた。子育ての楽しさが伝わる良書。子どもの成長を記録する親ばかエッセイのように見えて(笑)、実は脳科学の興味深い話も多い。子どもが生まれたばかりのママは、本を読んでいる余裕はないかもしれないが、パパやばあば、じいじが読んでくれてもいいなあ。2021/09/22

たまきら

31
わあ~、娘の成長とリアルタイムで読みたかったな、と読みながら色々思い出しました。娘は来年10歳になります。様々な研究書やハウツー本を読み、色々予習をしていても、実際に24時間臨機応変対応することの楽しさと難しさよ!…うちもようやく授かったので、著者の育児ができる幸せをたっぷり共有しました。学術的でありながらもあたたかな育児に奮闘しているパパの本です。かわいらしいエピソードに「そうそう、そうだった…」とほほえみながら、幸せな気持ちで読み終えました(備忘録)。2020/11/24

ユウユウ

27
脳科学をしっかりと踏まえながら、実際の子育ての奮闘記にもなっていて、楽しみながら、子育てとか脳科学とかについて知ることが出来る。3年ほど前に出た本が今年になって新書版になったとのこと。時々、親バカ感あるのはご愛敬かな。“こぼれ話”は笑えるエピソードも多いので、外では読まない方がいいかもしれない。子育てをする人は、読んで損はないように思う。2020/09/03

おサゲっち

15
書評を見て、さりげなく買って読んだけど、結構面白い。というか、筆者の池谷さんはAIチップの脳移植によって新たな知能の開拓を目ざしている気鋭の学者さんでして、脳に関わる本でヒットを連発されていたのですね。世界が広がりました。育児に悩む同僚に「それはね、オキシトシンがね、、」「準備された心が無いところに求めてもダメだよ、、」なんて知ったかぶりしてアドバイスさせてもらってます。2022/08/20

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