出版社内容情報
今、社会や大学で求められているのは
ヒラメキ=発想力のある人!
パズルを解くほどに脳が活性化して
「アレアレ病」ともおさらばです
【内容紹介】
この本では、発想力を鍛える
パズルを紹介しています。
今、社会や大学が求めているものが、
勉強ができるだけではない
発想力豊かな人材であるとすると、
子どもたちには発想力を磨く
教育が必要になると思います。
そのためには発想力を伸ばす
「遊び」が必要になります。
豊かな発想力にあふれる多くの人は、
若いときに、そして大人になってからも
よく遊ぶ人であったからです。
つまり、発想力は「学び」によって
身につく能力ではなく、「遊び」のときの
自由でユニークな頭の働き
によって身につくものなのです。
パズルの特徴は、それが出題者からの
遊びの問いかけであるところにあります。(本文より)
装画は今をときめく漫画家
スケラッコさんが担当!
【目次】
Part1 パズルを解くときの「発想術」
Part2 「反射型」発想のパズル問題
Part3 「注意型」発想のパズル問題
Part4 「想像型」発想のパズル問題
Part5 「分析型」発想のパズル問題
松永 暢史[マツナガノブフミ]
著・文・その他
星野 孝博[ホシノタカヒロ]
著・文・その他
内容説明
社会や大学で求められているのは、ヒラメキ=発想力がある人!パズルを解くほどに脳が活性化して「アレアレ病」とはおさらばです。頭の回転を速くして発想力を豊かに!大人気教室のパズル本第2弾。大人も子どもも受験生も!
目次
1 パズルを解くときの「発想術」(反射型発想;注意型発想;想像型発想;分析型発想)
2 「反射型」発想のパズル問題
3 「注意型」発想のパズル問題
4 「想像型」発想のパズル問題
5 「分析型」発想のパズル問題
著者等紹介
松永暢史[マツナガノブフミ]
1957年、東京都生まれ。V‐net(ブイネット)教育相談事務所主宰。個人学習指導者、教育環境設定コンサルタント、能力開発インストラクター、教育メソッド開発者、教育作家
星野孝博[ホシノタカヒロ]
1970年、愛知県生まれ。日本で唯一の教育的メカニカルパズル専門の株式会社クロノス代表取締役。日本パズル協会理事。パズルショップトリトやクロノスパズル教室の運営を行う傍ら、Eテレのアニメ『ファイ・ブレイン~神のパズル』のパズル監修や出題などパズル業界において幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。