syunkon日記 スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件

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syunkon日記 スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件

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  • サイズ A5判/ページ数 324p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784594075941
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0077

出版社内容情報

月間800万アクセス!著書累計430万部の人気ブロガーの笑えておいしいエッセイ集。「やーめーてー!!2分に一回爆笑するし!!お腹空くし!!」本屋大賞受賞の小説家宮下奈都さんも大絶賛する鋭い観察眼は前作で大ヒットした「syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど」からさらにパワーアップ。
「ティーバッグって1回で捨てますか?」「今日カレーでいいよが腑に落ちない」「舌を噛んだ時の孤独について」「自分ばっかり損していると思う時に」などなど、誰もが心の隅っこにそっとしまい込んでいた感情を刺激しする作品の数々。今回は大人気料理ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」の大反響ネタに大幅加筆したものに加えて、書き下ろしの新作も多数!さらに簡単でおいしいレシピも掲載しています。「読んでいる間だけでもフッと力が抜けたり、まあいいか、大丈夫、おいしいもんでも食べようか、スタバで普通のコーヒー3杯目行こうかと思えたら(定価)、最高に幸せです」(著者あとがきより)



山本 ゆり[ヤマモトユリ]
料理コラムニスト。1986年、大阪府生まれ。結婚前は広告代理店の営業、現在は2児の母。著書であるレシピ本『syunkonカフェごはん』(宝島社刊)は現在シリーズ6冊累計で430万部を超えるベストセラー。2015年には初のエッセイ集「syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど」(扶桑社刊)を出版。気まぐれに更新されるブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」はレシピもさることながら、自身の日常や家族の日常を綴った話が大人気で月刊800万アクセスを集める。http://ameblo.jp/syunkon/

内容説明

「ティーバッグって1回で捨てますか?」「今日カレーでいいよが腑に落ちない」「舌を噛んだときの孤独について」…etc.あなたが心の隅っこにそっとしまいこんでいた感情を刺激する珠玉のエッセイ集!

目次

1章 おいしい話(オムライス談議;食べ物を口に入れ続けるスイッチがあることについて ほか)
2章 女だもの(アイロンがけのコツ;ファッション用語がわからない ほか)
3章 他愛もないこと(頭の中でつじつまを合わせる行為;朝の文章、夜の文章 ほか)
4章 働くこと(居酒屋でのバイト;とあるお客さん ほか)
5章 きっと大丈夫(自分ばっかり損していると思う時に;そういえば何も決まっていない ほか)
6章 思い出ぽろぽろ(ミニスーパーあべ;意味不明な遊び ほか)

著者等紹介

山本ゆり[ヤマモトユリ]
料理コラムニスト。1986年、大阪府生まれ。結婚前は広告代理店の営業、現在は2児の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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❁かな❁

185
めっちゃ面白かったです‼︎何回も笑ってしまいました♬大人気ブロガー山本ゆりさんのエッセイ第2弾!ゆりさんが自分にツッコミまくりで最高‼︎目の前でゆりさんが喋ってる感じで何度もふき出してしまいました!ゆりさんのお友達も面白く、みんなの会話やLINEのやり取りも爆笑‼︎仲良しで集まって会話してたらこんな風になるなぁ♬流しそうめん、ミスドとロイホでの会話、沖縄旅行に行った話(みつをさんタッチ変わったとかギザギザの子とかウケたぁ!)勘違い2の一部で特にハマりました(笑)昔のお話やレシピや豆知識もあり、盛り沢山♡2017/05/11

やっさん

176
★★★★★ こんな面白いエッセイ、ほかにないね。全ページもれなく笑った。中でも、「金曜日の原稿チェック」の話が一番好き。文字通り、笑い転げたwww2018/07/03

いつでも母さん

114
ご本人もブログも前作も知らずに、このタイトルに惹かれて手にする(お値段も惹かれる)面白く、何度も笑えた。5章と6 章ではちょっとしんみりした所もあったり、考えさせられる事もあったが、『おまけレシピ』は私もやってみたいし『福井の親戚のおもてなし』には温かくてこちらも勝手に訪れた気分になる。ちょっと年代がお若いのと関西弁で読むのに多少手こずった感もあるのだが、PCの件では心底共感しました。(笑)きよこ祖母さん始め楽しい方々が沢山で気持ちが凹みそうな時に又、再読したいな。2017/03/20

あや

76
ドトールで、ミスドで、電車の中で、あらゆるところで読みました。口元を押さえながら(笑) 読み終えてしまったのが非常に悲しいけど、またちょくちょく読み返します!2018/08/16

里季

66
スタバで普通のコーヒーを頼む人をディする本かと思ったら違った。面白い。福井での食卓が感動的だ。著者が腹いっぱいの上にまだ詰め込むのが若者らしくて気持ちいい。そして何より、祖母きよこ、最高や。2018/04/30

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