儲かる不動産投資の教科書―買うべき物件、買ってはいけない物件

電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり

儲かる不動産投資の教科書―買うべき物件、買ってはいけない物件

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 201p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594074326
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C0095

内容説明

新築物件VS中古物件、RCマンションVS木造アパート、ファミリータイプVSワンルーム、オフィスVSレジデンス、固定金利VS変動金利。儲かるのはどっち?真のプロだけが知っている!本当に価値ある投資物件の見分け方。

目次

第1章 1000億円投資した男の不動産投資術(近道は、見つけたことがある人から教わるのが一番;ごく平凡なサラリーマンがなぜか不動産の世界へ ほか)
第2章 儲かるのはどっち?(同じ間取りで利回り10%と15%、儲かるのはどっち?;東京の利回り8%と地方の10%、儲かるのはどっち? ほか)
第3章 儲かる不動産投資―プロの指標(そもそも、不動産投資の利回りはどう捉えるべきか?;様々な観点の「真の利回り」について知っておこう! ほか)
第4章 儲かる不動産投資―プロの掟(物件を安く買おうと思わないほうがいい;突き詰めれば、不動産には2種類しか存在しない ほか)

著者等紹介

和田一人[ワダカズト]
キャピタル・アドバイザリー株式会社不動産投資部長。世界有数のコンサルティング会社KPMG FASで、破綻金融機関の資産査定における不動産評価の責任者として評価基準の作成、評価指導に当たる。その後、不動産ファンド会社グローバル・アライアンス・リアルティに移籍してアセットマネージャーとして頭角を現し、上場不動産ファンド会社アセット・マネジャーズ(現いちごグループ)にて収益不動産の投資責任者を務める。収益不動産投資、仲介、M&Aを行うほか、個人へのコンサルティングも手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わたなべ

2
資産の再現性という観点から、東京・神奈川の物件を推奨している。2018/08/26

Kenji Ogawa

0
失われた20年の間に国内不動産で儲けるのは至難のわざになったという印象。金利差に潜むリスクへの言及はなし。2016/12/31

yuki_s_run

0
新築時に賃料坪単価8,000円以上で貸せる場所の不動産を買う。2016/04/14

Masaaki Aoki

0
主に物件選びの際の妥当性を数字で解説している。勉強になるが、東京神奈川など立地の良い場所推奨で、価格的に初心者には手が出しづらいかなと、いう感想。 2019/02/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10627988
  • ご注意事項