内容説明
本書は自給自足生活を目指し単身、田舎暮らしに挑んだある漫画家の記録である―。完全素人徒手空拳型農業生活。
目次
2013年 夏
2013年 秋
2013~2014年 冬
2014年 春
2014年 夏
2014年 秋
2014~2015年 冬
2015年 春
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニッポニア
45
よませるねえ、さすが漫画家。面白いです。以下メモ。寒冷地では冬場、水抜きが必須、カップラーメンで冬を越す。冬は冬眠に近い。灯油の消費量がえげつなし。編集者からの要請で暮らす漫画家、面白いが迷惑なのかも、と思いつつ、きてくれるだけで救世主のような扱いも。ぼっち村も転々と住処を変えて、なるべく絵になるような土地に。田舎暮らしがうまくいっても漫画の起伏がなければ作らねばならない。育ってくれた野菜たち。2025/06/23
manamuse
23
結局この作品が新年1発目の読了となりました…笑。ぼっち村を作り村長(そして唯一の村人)となるも上手く行かず、里山→高原→限界集落へと移動をする漫画家さん市橋。そんなに移動してたら畑も上手くいかないだろうよ…。ま、当人は頑張ってはいる…のか?その後、連載や村はどうなったのか気になる。なぜか帯が伊坂幸太郎さん…陣中見舞を送ってくれる道尾秀介さん…。2023/01/01
イワトコナマズ
8
マンガ家として行き詰った作者が、田舎で農業をしてその生活を漫画にした本です。テレビなどでも素人が一人暮らしをする番組などがよくありますが、この本はそれらの番組に比べてかなり適当です。編集者などのサポートがなくて、家や畑を探すところから作者がしています。しかも、大家さんと喧嘩したり、条件が悪かったりと何度も引っ越します。でもそうゆう上手くいかないところがリアルでいいのかもしれません。2017/03/06
yk
5
PrimeReadingで。めちゃめちゃおもしろかったです。やっぱレポ漫好きだからなのか久々にこういうの読んだらもうおもしろくって!しかも著者は崖っぷちで農業ってことでリアルっぽく何回も家が変わったりw でもタイトルのようなぼっち感はなく、近所の人にいい人見つけてちゃんとやっててすごいな~って思いました。最後に引っ越した限界集落はかなりウェルカムな感じだったしよかった!しかも家賃ただみたいだし!いや~続き読みたいけど出ないのかな。2018/01/17
マサトク
5
農業素人の漫画家が単身で田舎の畑つきの家を借り、野菜を育てたりしてみるマンガ。Bライフ的な、クォリティの高くなく、専門的・本格的にならない「自活」の様子が面白い。連載開始以後2回も場所を移ってるところとかのダメ〜な泥縄感がリアルだよなあ。人生とはそういうもんかもしれん。良作。2016/02/27
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