出版社内容情報
「ためしてガッテン」「たけしの健康エンターテイエメント!みんなの家庭の医学」などに出演し、これまで1,000人以上の腸を若返らせてきた消化器のエキスパート、東邦大医療センター大森病院教授による初の著書。「食事は8時間空ける」「1日10分のゴロ寝で10年長生きできる」など、腸を若返らせて100歳まで元気で長生きできるメソッドを紹介。
内容説明
腸内ガスの第一人者が初めて明かす腸の老化を防止する超簡単メソッド。
目次
第1章 あなたの寿命は「腸」次第!(あなたの健康のカギは「腸」にある!;あなたの“便秘度”はどのくらいのレベル? ほか)
第2章 こんな症状には要注意!今のあなたの腸では長生きできない!?(10年前と比べて便通が明らかに変わっている;トイレに行くときは新聞・雑誌を持っていく ほか)
第3章 超簡単!「一日10分のゴロ寝」で腸が若返る!(「うつぶせでゴロ寝をする」が減ってしまった現代;腸は迷路!流れをよくするにはゴロゴロするのがポイント ほか)
第4章 腸を元気にして「健康寿命」を延ばす生活習慣(腸内ガスを減らすには「プチ断食」がおすすめ;知っておきたいゲップやオナラの雑学 ほか)
第5章 腸内細菌を味方につける!老いない・病まない食習慣(「よく噛んで食べる」「善玉菌を増やす」で腸内ガスを減らす;幸せホルモンのセロトニンは腸内で作られる!? ほか)
著者等紹介
瓜田純久[ウリタヨシヒサ]
東邦大学医療センター大森病院総合診療科教授。医学博士。1958年、青森県北津軽郡鶴田町生まれ。1985年、東邦大学医学部卒業。関東労災病院消化器科勤務、地元・青森県に瓜田医院開業、東邦大学医療センター大森病院院長補佐などを経て、現職。専攻は内科学、総合診療医学、機能性消化器疾患、内視鏡医学、超音波医学、栄養代謝など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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