扶桑社新書<br> 道州制で日本はこう変わる―都道府県がなくなる日

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扶桑社新書
道州制で日本はこう変わる―都道府県がなくなる日

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  • サイズ 新書判/ページ数 237p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784594069506
  • NDC分類 318.18
  • Cコード C0295

内容説明

国と地方の在り方を問い直す道州制は地方分権の突破口か。論議の変遷と現状、そして今後の展望。都道府県の財政破綻が引き金となる?道州制の全てがわかる!

目次

第1章 これまでの道州制論議(道州制論議はいつから始まったのか;道と州の起源 ほか)
第2章 道州制になるとどう変わるのか(道州制の導入が唱えられる背景;都道府県はなくなるのか ほか)
第3章 海外ではどうなっているのか(日本のような単一国家と連邦制国家では大違い;州もいろいろ ほか)
第4章 道州制以外の選択肢はないのか(都道府県の誕生;都道府県体制の確立 ほか)
第5章 今後の展望(道州制は本当に実現するのか;二〇四〇年の地域社会は ほか)

著者等紹介

田村秀[タムラシゲル]
1962年生まれ。北海道出身。東京大学卒業後、自治省などを経て2001年から新潟大学法学部助教授。2013年から法学部長・教授。専門は行政学、地方自治、公共政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あなほりふくろう

16
タイトル通りで解りやすく、思ったよりフラットだと思う。アウトラインを知るにはいいかも。読み終えて、個人的には見苦しい数字をどんがらしてごまかすだけじゃないのか、「地方分権」と、権利を謳うならその分の義務・責任を負うべきなのに、現状の中央に対する依存体質に対して言及がない事がものすごく不満だった。構造改革とそれに伴うリストラクションが果たして現在の体質で為し得られるのか、「もっと金よこせ、うまく配分してやるから」だけじゃなく「しくじったら手前でケツ持つから」位の姿勢を見せてくれないと。2014/03/31

トゥクトゥク

11
大阪都構想の住民投票ですら、あんなにもめたのに、道州制はなかなか実現するのは難しいと思います。国民は政策もさることながら、都道府県への愛着とか自身の感覚で国民投票に挑むと思うから。そこを踏まえて、どうプレゼンするかですよね。2015/05/25

takao

3
ふむ2024/03/25

もりおか

0
読む前は現在の地方みんなが東京や大阪を向いているような状況を打破できて、それぞれの州が国からほぼ独立して都市にすがるようなやり方から脱却できるんではないかと道州制には賛成だったものの、話はそう簡単ではないようだ。アメリカの様なものを日本でやるのは不可能に近いようだし、単一国家としてそこそこ上手くいっている国としては地方の構造を丸ごと変えるやり方は裏目に出た時大変なことになる。賛否を断定するのは難しい。2016/12/23

シータ

0
数年間寝かせていた本。この間に道州制という単語自体全く聞かなくなった。問題は何も変わっていないはずなのだけど。2018/09/09

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